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『40歳から成功した男たち』をよんで感じたことは人生の分岐点になる世代であることです。

マクドナルドのレイクロック スキャットマン・ジョン モールス信号のサミュエルモールス
日清食品の安藤百福 ケンタッキーのカーネルサンダース 江崎グリコの江崎利一

などなどたくさんの方々がいますがその時代背景は世紀を超えているので参考にならないと思いそうですが時代の違いこそあれ、生まれてから数えて40数年の時間軸は現代とそう変わらないものです。


またその成功は当時の人口統計からすると非常に小さな数字になってしまうのかもしれませんがひとりの成功が万人に勇気をあたえる事は間違いありません。そして共通することは皆さん、失敗の連続と全てを失って背水の陣で物事に取り組んだ事、試行錯誤を繰り返しつつ人生の前に答えを求めて突き進んだ結果がその後の人生を大きく変えました。好きで全てを失う人はいませんしそんな冒険をしないでしょうが人間はそうなるだろう、なりそうだという予感はあるはずです。それでも駒を進めたのです。

成功の鍵は自分自身の素直な心に忠実であり、その心に信念を持って進む、そしてあくなき努力のようです。

私もその意味では全てを失うリスクと条件だけは常に目の前にあるので良くわかります。一言でそうなってしまいますので。その後の強烈なパワーを試すためにあえて全てを捨てようとは思いませんが使命のある人には試練がつきものです。

自分自身の中に強き宮殿を創る。この確信を持って突き進んだ人は必ず成功します!成功の度合いは人それぞれですが共通するのは最後に良かったと自分で思える事に尽きると思います。

 先師曰く『何も失う物のない者ほど怖いものはない』まさに上記の歴史を作った人々の40代です。先師の言葉の重さをあらためて実感します。
外交が出来ていない今の日本、国内問題で野田首相がほとんど外交を出来ていません。何かあればアメリカに協力を求めるその姿勢はアメリカからも自分たちで何とかしなさいと釘を刺されてしまった。遺憾の表明だけではすまない。しっかりと意見をいい歴史観を持たないとならない時代です。

日本の国民からも未だに戦争の保証を求められている、その責任と問題を解決できない中で諸外国の絡まりきった問題の糸はそう簡単にほぐせるものでもない事は誰がみても明らかです。だからこそ真剣に取り組まないと今以上にその糸は絡まりきってしまいます。

堂々とした態度としっかりとした歴史認識を持った人が政治をしなくてはならない時代です。票集めで人気を利用するような候補選びではだめです。そして私たちもしっかりと選挙で選ばないとなりません。

私のこのブログは本来会社のホームページに載せているのですが、ホームページを動かす事が中々出来ないのでとりあえずこれを更新しています。そのために本業とは何の関係もない内容になっていてホームページからブログを読んでくれた方はたぶんあっけにとられるか、もしくは逆に出て行ってしまうかもしれません。

しようがないので自分では文章を書く練習だ・・!とか思考を巡らし頭を鍛える・・!などと目的意識を自分に与えているのが本音です。


しかし、世の中にはすごい才能とキャリアを持って尚且つ貪欲的に事業を進めている方もいてたまにそのような方がぺタをつけてくれるのでそのような人がいる事とその内容を拝見できるだけでも相当に私個人としてはプラスになっています。

今日、中国の友人が日本にいているので会って来ました。10年ぶりくらいでしょうか?不思議なことにその友人と会うその日に中国からそちらで事業をして大成功している知人からも電話がありました。不思議です。

その人は西田さんといいますが、中国で本格的に事業を始めたのが10数年前でしたから今の中国の成長期に乗ってどんどんと事業を拡大してきた人です。今では社長ではなく会長をしているようで今後もアジアを見渡して事業を展開するようです。数十年前の中国は24時間現場も稼動するなどすごいエネルギーを感じました。私も何回も中国には行きましたがその成長のスピードには驚いた記憶があります。

どこの国にも世界にも力がある人がたくさんいます。その方達にとっては景気がどうのこうのは関係ないようです。頼もしい限りです。やはり競うべきは自分よりも強い、手ごわい相手でしょうか!自分自身を引き上げるのはライバルかもしれません。
今年のアメリカで国土3分の2で大干ばつが発生している。そして毎年世界のどこかで干ばつが発生している事実があります。ジャレドダイアモンドの文明崩壊を参考にすればその文明の崩壊は気候変動による食料事情の悪化、人口と食料などの生存条件のバランスの崩壊が原因になっているとの事。

科学が飛躍的に進歩した今日、その原因解明、未来予測などの現実的な数値化は出来ても自然の摂理を支配することはできません。その意味ではダイアモンドの考察による文明の崩壊の条件は現代にも充分に当てはまるし、その微妙なバランスの上にある事は間違いありません。

本日の日経新聞の論点に堺屋太一さんが載っています。その中で日航の再上場と今の日本を比較しつつ再生への道筋をつけた稲盛会長が一番苦労した事として『最大の苦労は、全従業員にこの会社は倒産しているのだ、と信じ込ませることだった。』とあります。そして堺屋太一し曰く、日本国の従業員たる官僚の一人一人が日本国は倒産しているのだ、と信じる必要がある。

つまり今の日本の国債発行数と税収のバランスは崩壊している事を全ての人が認識しなくてはならない。と厳しく訴えているのです。どうすれば良いかは別としても時間は止まらず毎日のように日本でも自然災害は発生しているしそのために講じなければならない公共投資と費用は常に発生しています。

民間企業が元気になるしかありません。一人ひとりが強く賢くなるしかありません。国民総経営者のような太い力強さを取り戻さないといけないのではないでしょうか?
ロンドンでのオリンピックが終わり、4年後のリオに引き継がれました。

イギリスの産業革命から200年、世界の経済を変えた出来事その発祥の地で世界経済の不安の真っただ中にあるロンドンでこの祭典があった事には不思議を覚えます。

しかし祭りのあと・・・、そこが一番大切でだとも思います。ギリシャもそうでした。国民感情がいい意味で高まっている今は何をするにもチャンスです。このチャンスをうまく波に乗せて欧州復興の礎となってほしいと思います。

パーティーは楽しいけれども必ずその後片付けがあります。特に商業主義になっているともいわれるこの祭典、開催地での評価はその後の繁栄を長期にわたって持続できるのか?その意味では招致活動以上にその後の地元経済への転換活動をしっかりと見据えていくことがサスティナブルへと繋がるとも思います。