日本の優勝で幕を閉じた2023年のWBC。
大谷選手のプレーを5年ぶりにみられるとあって、日本列島の大谷ファンはそのプレーに酔いしれた。
あいさつ代わりの、2打席連続変態打ちホームランは、日本国民の度肝を抜いた。
これが、大谷翔平だと、言わんばかりのパフォーマンスに、日本のトッププレーヤーも呆れるほどの表情を見せた。
時代は、大谷を必要とした。野球は、大谷の出現を必要としていた。そう考えて、しかるべきである。
個の閉塞感を打ち破る、超人間的なパフォーマンスが人々の心を癒してくれる。
あるいは、奮起させて、生きる力を増幅させてくれる。「よし、やるぞ。」という気にさせてくれる。
三年間。私は、精神的に、閉じ込められていた。
コロナ禍により、穴倉に閉じ込められていた。
さあ、今こそ、外へ飛び出そう。
春が来たのだ。桜が咲き、コロナ禍は、去りつつある。
世界は、大きく、回転しつつ、次世代に向かう。
苦しみは去り、新たな歴史が始まる。
いや、もう、始まっている。
わくわくしないか。
ぞくぞくしないか。
世界が変わりつつあるのに。
宇宙が、変わりつつあるのに。
自分が変わりつつあるのに。
君が、大きく変わりつつあるのに。
私は見た。
神の存在を。

