こんばんは~
次男の保育園の教室に
『しいたけのしぃ~ちゃん』が存在感丸出しで鎮座しています
約1週間前がこちら
そして1週間後の本日がこちら
立派なしぃちゃんです
お昼にみんなで収穫したそうですよ
しいちゃんは木曜日の給食に登場予定です
しいたけを苦手な子が多いらしく
保育園らしい食育です
フルーツカッティング修行中のえびにゃんです
長男誕生までの道のり⑤
胎児ドッグ(クリフム夫律子マタニティクリニック臨床胎児医学研究所)から帰院後
受診時20W3dでした
とりあえず 安静生活に入り
お買い物もスーパーはやめて COOPの個別配送へ切り替え
必要最小限の家事以外は
ずっ~とえびすちゃんとお昼寝の日々が始まりました
出血にドキドキしながら
何とか20Wを過ぎて…
その間に転院先を
敷居が高いなぁ~と感じて候補から外していた
母子保健総合医療センターに決まりました
しかし…
21W0d 初回の出血を確認します 10円玉大の鮮血×3個分
腹痛はいつも通り程度で激痛はなし
警告出血です
胎児ドッグの先生 すごっ!ドンピシャ!運動やめててよかった
緊急で国立病院を受診し 胎盤からの明らかな出血はなく経過観察可能
ただし かなりお腹の張りがあるため
ウテメリン5mg×3回/日+屯用処方されました
21~22Wの間 少量ながら茶褐色のおりものが続き
下腹部の張りがウテメリンの定期内服だけではコントロールできず
屯用も使いながら
ひたすら自宅で安静生活
お腹の張りが強いときは
お腹全体ではなく
おへその下の子宮の辺りにボールが入ってるみたいに
丸く形が浮き出るように固くなります
この時期はもう本格的に出血してしまうと取り返しがつかないので
ただただ えびすちゃんとゴロゴロしていました~
まだ 赤ちゃんだったえびすちゃんが 眠りながら
えびにゃんのお腹をフミフミしてくれていました
23W3d
母子保健総合医療センターの初診でした
主治医はまたまた女医さんで
今度は
チャキチャキの天海祐希似の長身スレンダーな先生でした
大学時代はヨット部だったそうです
診断結果は…
「30Wまでは確定診断が出せないけれど
今のところの予測では
部分前置胎盤になりそうですね
上手くあがっても辺縁前置胎盤というところでしょうかね」
とアッサリ意見を話してくださいました
「21wから警告出血もあるし、おそらく30W前後で出血が起きて
管理入院しながら
持ちこたえられるところまで頑張って
帝王切開になると思いますよ」
とこれまたアッサリと
「大丈夫もう23W超えたから 何とかなりますよ~」
「先生 ハッキリ話されるから気持ちイイです そうですよね~
23Wに入ったから 何とでもできますよね~」
はのノリよりも
のノリのほうがテンポよく
前向きになれるような気がしました~
帰りはどっさりとウテメリンを処方されてましたけども
これで 本当に腹が据わったというか…
早く出産することになるかもしれないので…
準備できることはちゃっちゃとしとこ~と帰り道では
頭の中でピックアップ作業してました
今日はここまで
今朝のフルーツカッティング
朝フル
フルモニ
おまけ
「暗い所から~覗いてるでちよ~」
「こんな夜に何狙ってるのかなぁ~」