先日の帰りにオフィスの扉へお正月飾りをつけました。
今年最後の大安だったんですよね。
「早くない?」って言われますけど、早くても遅くてもそういうこと。
来年は天皇譲位で10連休なんて、非現実的なことを政府が仰っていますが、まず無理でしょうね。社会が動かなくなります。
やっぱり1月1日くらいはしっかり休むのがいいですね。
連休やらプレ金やらと、政府は何でも休ませるように言いますけど、私は日本にいるのだから「日本の祝日」だけはきっちりと休みましょうというのが一番だと思っています。
土日とは別格で、祝日は国民の休日なんですから、多少社会がストップして不便であってもいいと思うんです。
何の日かも分からずに「赤い日」だけでは、本来の祝日の意味が無いように思いますね。
下のは板橋文夫。
幻の名盤と言われた36年前のレコードをCD化したもの。
CDをプレーヤーに入れて再生したとき「あれ?再生ボタン押したつもりだったんだけど・・・」と思ってプレーヤーを覗き込むと、急に音が・・いや、彼はとても小さな音でコントロールしているんです。
「あ、弾いている!」
しっかり音に集中をしていたら聞こえるんです。これは気軽に聴いては失礼。音に集中して聴くCDだ。
曲全体でのボリュームレンジがとてつもなく広い。
びっくりした。
きっと、彼の音楽に対する姿勢、音に対する考え方や哲学、幅の広い寛容性と応用性、経験、それらが表に表現された作品なんだと思う。


