今日は私が心地よく話せる方の一人がいらしていました。
ま、芸術家の一人でもありますが、この方と絵画の話題になりました。
そこでおっしゃった言葉が「やっぱり!!」と思ってうれしかった。
「絵画は音。絵は目で見るものではなくてむしろ耳で聞くモノ。」と。
そうなんですよね~~~!!!
過去にこれと全く同じことを言っていたのが、先日の話題の「いわゆる乳がん」のかた。
絵画には音がある。と。
まだ絵画を目で見ていないのに、好きな絵画の場合、遠くから少しずつ音が聞こえてきて、あの辺りにあるのが好みの絵だと解るという。
そのときも「良かった!同じことを感じてくれている人が居て!」と喜んでいました。
そして今日も。
例えば音楽家で絵画の前で音が聞こえない人、料理人で味が音や色に変換されない人って、それだけでもかなりのアドバンテージを抱えてしまうと思うんです。
むしろ音楽や料理の授業よりも、そっちの方が大事なのでは?と。
音楽家なら綺麗に見えるものや味や臭いに、料理人なら綺麗な音楽や絵画から学び磨くものがある。
昔「美味しんぼ」という漫画がありましたが、食べ物を口に入れた瞬間に、情景や音がハーモニーを奏でる描写がされています。この作画の方は素晴らしいなと思ったことがります。
ま、芸術家ってわがままに思われがちですが、こういうレベルまで感じ切れている人って、確かに一般社会ではわがままに見えてしまうのかもしれません。
感覚器官と感覚器官が繋がっていない人は、結局まだ気が付いていない領域が沢山あると思います。
私の場合は、触覚でも音が聞こえます。
だから態々音符なんて知らなくても、自分だけの楽譜って書くことができる自信がある。
たわし・たわし・・・スポンジ~~擦りガラス~~~~鏡~。
だって触ったら耳に聞こえるわけですから。
ま、その方にも言われたのですが、あまり表向きにいうと、どうも世間では「ヤクチュウ」の人だと疑われるから気をつけた方がいいよ。と。
覚醒させるとそうなりやすいそうです。
私は基本的に、自分の脳内モルヒネで解決できる人ですから、いたって健全な手法ですが、知っている人からすれば「あ、もしかしてこの人・・」と思うそうです。
あ、音楽家や料理人をやり玉にしてしまいましたが、結局のところ、全ての領域では最後は繋がっているということですので、なにか特別な恨みがあるわけではありません。
悪しからず。
