朝の3時頃出発。

 

子猫が普通に歩いています。

 

田舎の良いところでしょうけど、この時外気温4℃でした・・・・。

 

 

 

 

 

 

思いのほか早く着き過ぎて誰もいません。

 

てっきり紅葉シーズンですから、他にも沢山仲間がいるのかと思ったら・・・。

 

 

ちなみに、谷川岳ベースプラザの駐車場は、24時間駐車ができますが、係員はまだいません。帰ってきたときに500円支払います(ワイパーに通知が挟んでありました)。

 

ロープウエイで天神平のところまで上がって、そこから登山をされる方が多いようですが

私はそんなことはしません。せめて登りくらい足で登らないと。

 

 

 

 

 

ベースプラザの先から山に入れます。

 

予想外に仲間がいないので、クマがちょっと・・・。

 

ちなみに少し待ってみたりしたんですよ!

 

でも、6時30過ぎても全然。

 

結局出発は6時45分。

 

一人仲間が登山道に来ましたので。

 

 

 

 

 

ちなみに谷川岳は日本三大岩場と呼ばれ、剱岳・穂高岳に次ぐ岩山。

 

そのため、クライミングの聖地になっていて、多くの方が命を落とされています(2015年までで死遭難者809人で世界の8000m級の山よりもはるかに多い)。

 

そのため、遭難防止条例というものが群馬県で制定されているようです。

 

勿論一般の登山道は比較的安全です。

 

 

 

少し地面も湿っていますし、山頂はガスってるようです。

 

実は、鎖場の連続と言われる西黒尾根から登ろうと思っていたのですが、前々から「濡れているときは辞めた方がいい」というアドバイスをいただいていたので、安全策で鎖場が少ない新道にしました。

 

 

 

 

 

 

湿っている上に、落ち葉が余計に滑ります。

 

意外と苦労しました。

 

 

 

 

 

ちょっと大きめ?

 

なんかの糞。

 

 

 

 

 

1時間30位登ると、見晴らしが良くなってきます。

 

上に行くにしたがって、斜面が急になる感じがしました。

 

この後、カメラをしまって、本気登りモードになりました。よって写真はありませんが、鎖場が5~6カ所あったと思います。

 

岩が乾いていれば慎重に進めば問題はないのですが、湿っていると足を掛けても「ツルン」と滑る。

 

一瞬両足が滑って、体重の9割くらいが鎖に掛かりました。

 

脆い鎖でなくてよかった。

 

濡れると本当に気が抜けない岩場です。

 

それに、登山靴の裏の溝に、濡れて踏みつぶされた落ち葉がついてるし、鎖場の岩に登る前は、登山靴の裏チェックですね。

 

 

 

 

 

何とか安全な所まできました。

 

 

 

谷川岳の岩はとにかく滑ります。

 

岩の成分が理由でしょうけど、クライミングの方々が多くお亡くなりになる理由がなんとなく分かります。

 

特に濡れた一枚岩で、割れ目の無い上を歩く時なんて、息を殺しながら歩きました。

 

滑ったら多分停まんないし、うまい具合に谷の方に微妙に傾いたりしている意地悪さ。

 

 

 

天候の変化がめまぐるしい。

 

 

 

 

山頂到着です。ベースプラザを6時45分頃出てきて、山頂到着が10時15分。

 

濡れて歩きずらかったわりには、予定に近い時間に着きました。

 

ちなみに、参考コースタイムは4時間ですから、そこまで早くはなかったかな?

 

 

それにしても、山頂は手がかじかむくらい寒かったです。

 

でも、どうしても山頂でご飯が食べたかったので・・・・・

 

 

 

 

 

はい、カップヌードル。

 

↓こんなんでお湯を沸かします(強風でも大丈夫)

 

 

 

カップヌードルの他に、秋らしくインスタントのキノコ入り山菜おこわと、インスタントコーヒーを飲みました。

 

そんなこんなしていたら、寒い山頂で40時間も居座ってしまいました。

 

当然衣類は汗でべちょべちょなので、山頂で上は全部着替えます。

 

意外と皆さん着替えないようなのですが、私は所かまわず脱ぎますね。

 

濡れた衣類って、気持ち悪くないですか?

 

 

 

 

 

山頂から少し降りたところです。

 

紅葉っぽい感じがありました。

 

 

 

 

 

秋ですね・・・・と言いたいところですが、秋を跳ばした寒さですね。

 

今度は初雪の知らせかな?

 

 

無事に下山。

 

次、どこへ登ろうかな。。。。