※7年前、長男ペータ中3の話です※


うう

思い出してたら頭痛がしてなかなか進まず…空いてしまったわ

サボってたんじゃないのよ

ほんとよ、信じて


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前回の話 



「実際にからかわれましたけど?」という電話をしたら

『確認する』と言った担任からの答えは




「話を聞きましたところ
今までペータ君がしてきた事に対するその子達の感情が出てるのかなと思います」
「クラスにペータ君と合わない子がいても
他の学年にペータ君を好きになれない子がいても
学校側が感情に対して強制はできないかと」


ほほう…

つまり、原因はペータの行動で、ただの好き嫌いの範疇だということね


Q-それは生徒がそう言った?
A-生徒の話の内容から先生が判断

Q-話の内容とは
A-クラスのA君はペータが嫌い
   2年生の子はペータはサボっててずるい

Q-嫌いなら人を傷つけてもいい?
A-そうではないが悪質さは感じなかった

悪質じゃねえか

「私は車を囲まれてからかわれて不快でしたよ」
つったらさ

担任がさ
お母様はペータ君から一方的な話を聞いて心配されたでしょうが
私(担任)にだけでなく、先生方に反抗的な態度をとったり
元気なのに保健室にいるように見える生徒と
距離を置きたいと思っても不思議ではないかなと思います

と言ったのですよ

それは
「その子達が言ったのか」
と聞いたら

「上記の(子供達の)言葉と担任が今までを見てきての意見」
だと

今回の聞き取りで、その子供達に指導はしてないんだってさ

私の不快感もペータの苦痛も
「感じ方は人それぞれあるし、ペータも君も不快感を与えていたのでは」
って言われたよ

学校にいるのはペータ君だけではありませんから
ペータ君が現実をきちんと見て反省して変わること
それで周りも変わってくると思います
って言われたよ

ええええええええ~
なにそれ~~
不登校の相談して原因のひとつつきつけて結果これ?


先生にさ
どれ程の事をしてどれ程子供達に言われてるのか聞きましたよ
具体的に教えてくれって

そしたら
そう言う判断は学校がするんですって
親は偏りがあるからって

お母様は理解をもってペータ君を育ててらっしゃいますが
学校や社会は同じ気持ちでペータ君と接するわけではないんですよ
ペータ君にも勉強になったと思います

って

ペータはよほど悪い生徒らしい
 ペータが迷惑をかけたのだよね
それで嫌われたと
感じ方は人それぞれだんもんね
どんなことが不快かも人それぞれだよね
うんうん
相手の子達、苦手な子と付き合うことないし、悪口言う時もあるよね
うんうん、わかる

でもさ
ペータが相手を不快にさせたのは悪
相手がペータを不快にさせたのは必然
↑このジャッジはなに?

不登校を盾にうちの子を特別扱いしろなんていってないよ
保健室もダメ、別室登校もダメ
原因のひとつどうにかなりませんか?もダメ

んじゃ学校に来るなってこと?

「学校に行けるようになるためのご相談だったんですが
先生は何かお考えがありますか?」

って聞いたらば

「ペータ君が変わらないと居心地は良くならないのかなと思うんですよね
どうしても学校が合わないようでしたら、転校フリースクールなんかも調べられて、まずはペータ君が元気に学校に通えるような方法を取られるのがベストかなと思います」

…ああ
そう言うことね…真顔


何年経っても思い返すときっついなぁ…

この、学校側のいうペータのしてきたことに関しても綴っていきますが
『今にして思えばそんなにされなきゃならんかったか?』って事とか
自分の対処が悪かった事とか色んな事がありました
勿論学校側から見た事と、うちが感じたことは違いはあると思います

ただ
この不登校の相談で学校側のペータに対する考え方が見えて
『この学校には通わなくていいよ』と思ったし
『ペータ、辛かったろうな』と思いました
何より、ペータに寄り添えなかった自分に対して悔しいんです

『今だからわかる』事として
ペータには心配してくれてた子もいたし
連絡を取ろうとしてくれてた子もいたんです
でも
担任に言われたことで
みんなに嫌われみんなに迷惑をかけているという目に見えないみんなの呪縛
親子でそんな迷宮に入ってしまってました


学級崩壊やモンペ…
先生方も大変だと思いますし、日々の尽力に頭が下がります
素晴らしい先生もたくさんいるとも思っています

ニュースをみていても
一方向からの情報で判断しては危険だなということも、学校のことだけじゃなくありますよね

話が広がってしまいましたが

プロの教育者として
子供達の未来に触れているという自覚をもって子供達に接してほしいと

そんな思いも込めて

そして
似たような経験をされている方がいればほんの少しでもお役に立ちたいという気持ちから
振り返っています

様々なご意見もあるかと思いますが
ご批判はご遠慮いただけると幸いです


長男は

中2で不安定な登校になり


中3は行けない日が徐々に増えていって


夏休み明けから完全に不登校になりました


時系列的には

最初の不登校になりがけから少し飛んでしまうけど


保健室登校の話を😔


(これは7年前の話です

教育関係も、年々変わってきてると思われます


※~※~※~※~※~※


学校に行きにくくなった理由は色々(今回は割愛で)あったけど

1つには

登校できても

あるグループから無視や暴言を吐かれることがあった為

教室では

頭痛がしたり気持ちが悪くなったりして保健室に行っていたらしい


それでも無理矢理に行かせていると

朝起きるとめまいがして動けなくなり

回復を待って遅刻して行くともう教室には入れない

という事が続いた


起立性調節障害と診断されたものの

私には認識がなく

3年生のこの時期に授業が遅れること、内申が悪くなること(欠席、遅刻の数)が心配で

『不規則な生活を直すことと、陽に当たること、自律神経を整えるという音楽を聞くこと』

くらいしか思い付かず

それを必死でやらせていた


もっとメンタル面も気に掛けてあげなきゃだったんだけどね



とにかく起こして外に出さなくてはとそればっかりだった


朝動けない長男(ペータ)は、遅刻していき

教室に入れないから保健室に行っていた


それが学校に行けるギリギリだったと今になると思う


そのうち

「保健室は具合の悪い子がいるところなので長時間の利用はできない」

と学年主任から連絡が来た


ペータが回復するのを確認して教室に行かせると

保健室では比較的元気なのに、具合が悪いと言って保健室に行きたがる

今まではそれでも行かせていたが、長時間は使わせられない


とのことだった


先生方からは

『朝起きるときだけめまいがする、教室にいると頭痛がする腹痛がする』

と言うのは甘えだのサボりだのと言うニュアンスが感じられた


ペータは早退を促され

私が呼ばれて迎えに行くこともあった


朝は動けないので遅刻の連絡をするのに

私が仕事から帰ってくるとまだ家にいたり

行ったけどすぐに帰ってきたりしていた


保健室に行き

帰される


ドンドン学校にいる時間が短くなる中で


学年主任から更なる追い討ち


「保健室は具合の悪い子が使うところなので、登校したら教室に行ってもらいたい」


もっともな話ではある

が、教室に行くのは難しいようだ、と話をした


「教室以外の部屋で勉強させようと思うと、教師がつかなくてはならないからそれもできない」


との答えだった


これでは学校に行きようがない


特別扱いしてくれとは言わないが自習でいいからいられる場所を作ってくれないかと頼んだが


特別扱いはできないと言われた

教室で勉強するのが当たり前だと


教室で暴言を吐かれたり無視されたりすることに関して相談してみたが


担任からは報告を受けてないし、自分(学年主任)がみていても、そういうところはみたことがないと言われた


担任と代わってもらい

ペータから聞いた名前を挙げて相談してみたが

仲良くないかもしれないが、(世の中って)気の合う人とばかり付き合えるわけではないですよね


と言われた


ペータは

中1から問題児扱いだったから、味方してくれるわけなかったんだなと気づくのはまだ後になってからで

そう言われたら確かに社会勉強かなと当時は思ってしまった


思い出すだけで苦しくなるほど

ペータには申し訳ないことをしてしまった


とにかく受験ばかりが気がかりだった私は『学校に行かせなくては』と

そうなると学校にいられないペータより、先生の方が自分の考えに近い気がして

ペータを説得するしかないと思ってしまったんだよね

バカだったなぁ悲しい


話を戻して


ペータに

学校にただいるだけでいいからいられないかと、頼むからまともに行ってくれと頼んだら


まず教室は無理だし具合が悪くなると

そして

保健室に行ったとしても、そこから移動するときに、2年生にからかわれるから苦痛で

学校にいたくないから帰って来ている


とのことだった


からかわれる?


なにゆえ?


学年が上の子の何をからかうのか


担任にその旨を相談すると(保健室がダメと言ったのは学年主任)

その事実はないし、2年生がからかう理由がないですよ

と一蹴された

ペータが意識しすぎではないかと




ある時


『保健室から出したいがめまいで歩けないというので迎えに来てくれ』と学校から電話が来て迎えに行った


昼休みで

生徒が出てきた


ペータが車に乗り込むと

うちの車を男子生徒数人が取り囲んで

「ペータ帰んのぉ~~(笑)」

「何しに来たの~」

「ペータじゃん、生きてたんだ」

と窓越しに言ってきた


「はぁ?」

と怒りに震えて車の窓を開ける私に


「もう帰ろう。早く車だして!」

とペータが叫んだので

バクバクと怒りは収まらなかったが帰るしかなかった


帰ってから担任に電話して

実際にからかわれた、と言ったら


事実確認して折り返すと


それから数日経っても、担任からの電話はなく

こちらからまた電話をしたのだが


その答えに唖然とした


長くなったので次の記事へ→②