【続き】

※お食事中の方はスルーをお薦めします


腹が痛くなったのに

『あとは帰るだけだしな』と車に乗り込んだら
小学生が帰ってくる

ペータもあと20分くらいで下校のようだ

無計画にもそのまま学校近くの公園で待つ事にした

お腹はちょびっと痛いがまぁ大丈夫っぽい

ペータにメールしてからピースケとサッカーしながら待っていたらペータが走ってきた


よしペータ、サッカーの特訓だっっ


そこに、近所に住むカノちゃんリンちゃん姉妹とママ友がきた

ピースケを見てもらってペータとサッカー練習


ペータは苦手な事をやらされるとだらける

イライラしながら練習に付き合ってたら、すんげぇうまい4年生の子がきた


ほほ~
うめぇなぁ~


今の6年生もかなり強く、4年生もこの子をはじめ体格もよくて上手な子が結構いる

ペータの学年である5年生も結構なレベルだが
この両学年に比べたら、谷間の世代とか言われるのかなぁ…

谷間の中でも更に谷間

ペータ、頑張らにゃ、

…うっ


腹痛てぇぇぇ~



ぴ、ピースケを回収に行かねば


カノちゃんママありがと~
(ギュルギュルギュル)


しかしペータまで来て遊び出した


こ、こらお前ら帰るじょ…

あれ?大丈夫かも


カノちゃんママと座って子供達が遊ぶのを眺めて

5時が過ぎた


幼稚園のお友達がもう一人来てご挨拶しようと立ち上がったら

げ、激痛がっっ腹に激痛がっ


しかし今帰ったら幼稚園ママに失礼じゃねぇか?


ブルブルブル


時折襲う激しい痛みに鳥肌がたつ


でもずっとじゃないからまだ何とか時間を稼いで
もう少ししたら帰ろうと子供らにもそろそろ帰るよ~と声をかけた

当然ピーペーは帰りたがらない

カノちゃんリンちゃんも天使のような声で
「まだ帰りたくな~い」
と言う


いや、楽しいんだけどね、また遊ぼうよ、ね

などと地味に移動しながら、ピーペー回収に向かう

ギュルギュルギュル…

腹を襲う痛みはどんどん間隔が短くなり

5分おきぐらい?
7cm開大?
頭はまだ出てないけど下着脱いで跨りましょってぐらいにはなってたかと
(何の話だ)


そんなザワザワするほど危険な状態なのにピーは帰ろうとしない

大好きなカノちゃんと遊んでるんだから無理だよな

こいつは嫁をとるタイプだな
(穏やかな波)


ぬ、ぬおおぉぉ~
(激しい波)


フゥ~フゥ~



こんなで痛みを逃しながら、車に乗るまで30分


もう後半は挙動不審
括約筋の頑張りだけが頼りだ


自分だけサッサと車に乗って、置いていく勢い


カノちゃんママも誘導してくれてたが
んな悠長な事はしてらんない

産まれる…
マジで産まれるぅ~~

ぬぉぉぉ~


激しい波に襲われると、室伏バリの雄叫びをあげたいくらいであった


やっとペータがピースケを連れてきて車に乗せた


帰り支度のリンちゃんがBB弾(オモチャのピストルの玉)を見つけたと車に向かってきた


「良かったね~また今度ね~」

おばちゃんお腹がBBだ
(上手くないぞ決して)


完全に我を失い、挨拶もそこそこにコンビニへ

しかし近くのコンビニは古くてトイレが1つ

高校生も多く出入りして混んでいる


これは信号3つ先のコンビニまで我慢だ

赤ばっかり…


やっとコンビニについて自動ドアからジーンズを下ろしたいくらいギリギリの状態でトイレに向かった

小学生が一人トイレ個室から出てきた

もう一つある


小僧っ道を空けぃっっ



やっともう瀕死の状態で入った天国のようなトイレであったが

慌ててボタンが外せず
まごつく間に発射しかけて…




ぬ…




お…




ギリギリ…




ふぅ~




危なかっ、ぎゃぁ~



下げ遅れたおパンツ、汗で下げ遅れたおパンツにウ〇チが着いちまったぁぁぁ~

コンビニに設置された消毒スプレーをペーパーにつけて拭き拭き


何だよ…

今日は拭き拭きばっかだなぁ…
(前記事参照)


…落ちねぇ



しかもこのおパンツ、おろしたて…



ウ〇チがついたおパンツを履いて帰るのも嫌なので、おパンツを買うか迷ったが

ナプキンを持っていたので何となくそれをあてて帰る事にする

ここのコンビニ、前から思ってたんだが汚物入れがないのよ

2つの個室が両方男女共用だからかな


こないだトイレ借りた時も生理で汚物入れがなくてお持ち帰りした


何人か流した人がいるのが、詰まりを取るスッポン棒(仮名)が導入されていた
(以前はなかった)


汚物入れ…ないと不便だが男女共用…どうなんだろうなぁ


コンビニで買い物してる間
おパンツが気になって落ち着かない


やっと帰ってきた


駐車場で、今朝の美人住人が車から降りてスタスタ歩いていった

車は、なんと白線の上に片側が乗っている

右側は広々~
自分が降りられればいいってか


今までも白線ギリギリとかで
この車と、うちの車の隣は何なんだと憤慨してたが


白線に乗ってるんだよ

2重線のじゃないよ、1本線

隣の車は外車じゃなかったから運転席側になるんだよ

気の毒で仕方ない


うちのがまだましだな


そう思いながら車庫入れしたら

うちの右隣のスペースの車が入ってきた

お子さんが二人いるママさんなんだが
車をとめてトランクの所にいたので車を降りて挨拶した


「すみません、いつもこちら側に寄りがちなんですが大丈夫ですか?うちのお隣の車がちょっとこちら側に来るので、うちは左側から子供達が乗り降りするので左を空けたいと思うとこちら寄りになってしまって…狭くないですか?」

「大丈夫ですよ~。うちこそいつも曲がっててすみません」

良い人でよかった

ちなみにこちらのお宅の車はプジョー

左隣はワーゲン


頑張れ日本


プジョー:「あ、お隣の車大きいですね。うちは大丈夫ですよ」

いがった
ワーゲンのせいで恨まれる事は避けたかったからな


プジョーの奥様と和やかにお話してる私

ワーゲンを、フォードを睨みつける私





のおパンツにはウ〇チがついていた