前記事にも書いたけど

長男ペータの学校は毎年60~70人の児童の出入りがある

今年度は

震災で異動を見合わせてたり凍結したりで
例年の今時期に比べると異動が少ない


転入生は
勤務地の異動などによる子供さんと
被災地からの避難による子供さんがいる

ペータのクラスではないけど
ブロ友さんであるちこりんの地区からのお子さんもいて


去年あたりには、ちこりんの地区は学校の統合話が出てるって記事を読んでいたのに

全く想像しえなかった事が起こって

沢山の人の人生が変わってしまった事を痛感した


書きかけの記事がなかなか進まないんだけど
私は福島県出身なのね

報道で
多くの方々が県外に避難して
新しい学校に通う子ども達を見ると

応援すると同時に
地元に戻ってこれるのか、来れる環境になったら戻ってきてくれるのだろうか

福島はどうなってしまうんだろう

色んな思いがあり

切なくなる


ペータのクラスに来た転入生君は
転出してきた地名は被災地なので、おそらく避難して来たお子さんなのかなと思うんだけど


震災でかなりの被害を受けた、我が家が前任地にいた時によく遊びに行ってた地域から来ていた子だった事や

ペータと4年生から引き続き同じクラスになったG君と家が近くて
G君が
『友達になりたいけど話せない』と言った事から

ペータが、親近感もあったし、G君との仲を取り持ちたいと話しかけたんだって

ペ:「G君が、家も近いし友達になりたいんだって(^-^)。俺も去年転校してきたんだけど、G君いい奴なんだよ」


転:「……(¬_¬)だから?」


ペ:「いきなり迷惑だった?ごめん…」
G:「……ごめん」


転:「うるせぇよ」


ペータ&G:「ご、ごめん(^-^;)」


転:(スタスタ…)


撃沈だったらしい


ペータの学校の子は、前述のように例年なら学年平均10人くらい転入生がいるので転入生慣れしているし
自身が転入生だったりもして
人懐っこいというか壁を作らないでくれる子が多い


転入生君がどういった事情で転入してきたかはわからないけど
転勤族だとしてもここまでのマンモス校(東北1か2位)はそうそう経験ないだろうし
転入初日は緊張もあるだろうからね


もしも被災地からの避難者だったら


震災で怖い思いをした上に大切な人や物を失い
大変な避難生活をしてさらに友達と離れて知らない土地に来て

大人でも過酷な環境の変化だよね


通常の転校だって
なかなか馴染みにくい子もいるんだし

避難かどうかわからないけど被災地から来たその子

気質にもよるだろうけど

不安だろうし、緊張しているかもしれないし傷を抱えているのかもしれない


帰ってきて転入生君の事を話すペータ

ペ:『「感じ悪いね」って話しかけた子はみんな言ってたんだよ~。この学校が嫌いなのかな。』

肩を落とすペータ


転入生君は緊張したり不安だったりしたのかもしれないね

恥ずかしがり屋かもしれないし
話しかけられるのが苦手な子もいるんだよね
友達と離れたり新しい土地に行く時の気持ちはペータもわかるもんね
その子に苦手意識もたないで欲しいなぁ…


避難や被災地という言葉は
転入生君も触れられたくないかもしれないから敢えて使わなかった

ペ:「ペータは大丈夫だけどさ。転入生君怖かったからさ、ニコニコできるといいなと思っただけ」

表現は幼稚園児並みの、小5になったペータであったが
結構成長したなぁと感じたよ

転入生君が楽しい学校生活を送れますように

そして…
今年は役員をやろうと思ってる私も
楽しい学校生活が送りたいなぁ
(成長しろえびすけ)