被災地にいる友達からメールがきた

何もかも足りなくて
寒くて
泣きそうだけど

近所に住む次女ちゃんの親友が今も行方がわからなくて

怖くてたまらないというメールだった


親友ちゃんは、5年生の女の子
その日は風邪で学校を休んでいて
お母さんがかかりつけの病院に娘ちゃんを置いて用事を済ませていた時に地震が起こったそうで


病院のある地区も壊滅状態でそちらに行く事もできず
ただ無事を祈りながら避難するしかなかったと

その子のお母さんは自分を責めて責めて

次女ちゃんもショックでふさぎ込んでる

この親友ちゃん

一昨年の夏、友達んちに帰省の帰りに寄った時
長女次女ちゃんと息子達で公園に行った時に会って、ピーすけをすんごく可愛がっていっぱい遊んでくれたんだよ

ピーすけと離れたくなくて友達んちまで付いてきたんだけど
帰らなきゃならなかったし
『また遊んでね』なんて帰してしまった
ピーすけを何度も抱っこしてくれて次女ちゃんと取り合ったりして
本当に可愛い女の子だった

「また来る?次はいつ?」
私にも聞いたけど次女ちゃんにもうるさいほど聞いてたらしい

なかなか行けなくてごめんね

無事でいてちょうだい

気が変わってなければまた遊んでちょうだい


ピーすけね、今はいっぱい話せるようになったんだよ

あの時仕込んでも呼べなかった〇〇ちゃんの名前もきっと言えるよ

無事でいて

切ないよ~

わずかな時間一緒に過ごしただけの私がこんな気持ちになってるんだから

友達や次女ちゃん

その子の親御さんはどんな気持ちか…


旦那の職場の方も波にのまれたらしい

旦那が研修で2ヶ月間一緒だった方もおそらく…との事だった
切なすぎる

被災地の社宅の方々は無事だろうか


今はまだ誰がどうなったか情報が来ないけど

社宅妻達に会えば色々わかるだろう

良い知らせだといいな(ρ_T)

私らがたまたまこの地区にいただけで
勤務地が海の方であったら
被害に遭ってたのは自分の夫、自分達であったかもしれない

前任地時代のママ友も
何度も報道されてる被害の大きかった所のイオンに向かってた途中地震にあって

津波は知らず、地震の後学校で引き渡しがあるはずだからと急いでUターンしたそうだ

戻らなかったらきっとダメだったよとメールをくれた

ママ友のご主人は、被災地が営業のエリアだったんだけど、地震の日は逆回りをしたらしいのね

結果、地震の前に被災地側を回ったから難を逃れたと


未だ記事更新のないブロ友さん


あまり詳しく書くと彼女の住むとこがわかっちゃうから書けないんだけど

報道を見るたび泣きそうになるよ

無事でいてくれる

避難した人が数千人いるんだし
その中にいてくれると信じてる

沢山のブロ友さんと一緒に
また会えるって信じて待つからね

何だか滅茶苦茶な文章でごめんね


とある避難場所では
配給される食事が、ドーナツ半分かおにぎり1個かどちらか選ぶんだそうで
(取材した頃はね、改善されてる事を祈ります)
子供達も当然足りない
お腹すいたと言っていた

お母さんに至っては、次の配給があるかわからないから、子供達にと食べずにとってあると言ってた

朝にオニギリ2個配給になったきりの避難所とか


もう灯油も不足してきてるそうだし


報道見る度涙が出そうになって


そこに友達からのメール

ショックだった

対岸の火事じゃないんだよね


我が家の灯油も残量が少なくなってきた
買い物行けば値段などと言ってられずどんどんお金もなくなっていく

そんな事を憂いていられるんだから幸せだ

何度も有り難みを感じてたはずなのに
ふと通常の生活からみたマイナスを嘆いてしまう


『失った物を数えるな
残った物を数えよ』

大切な物がこんなに沢山残った

ありがとう