続き


義祖母が勝手に思い込んだのか、義父母が義祖母にそう話したのか
或いは私に対する牽制なのかわからんが

義実家に住む事を前提で義祖母は話す


小学校は人数が激減しただの、婦人会も年齢が上がっただの

とにかく私らが来たら大歓迎されるしいい事ずくめみたいな話をしてた


もうどっから切り込むべきか…
この婆さん…隙がねぇ
(-_☆)

勝手に突き進んでくから非常に困った


義祖母が不便がないという義実家は、市街地から遠く離れた山の中腹

鬱蒼とした山ん中ではないが、平らな道路までは700mばかし坂を下りねばならない

チャリは使えない

旦那が子供の頃は友達もメッタに遊びに来れなかったらしいが、旦那達は足がないからチャリ若しくは走るしかなかった

小学校は来春の入学は1名
義実家地区は昔から過疎地だがさらに加速してる

だってさ、小学校まで3キロちょい
中学校はスクールバス通(遠いから)

部活もそこそこに帰宅せにゃならんかったらしい

仕事に通うにも買い物行くにも車が必要で
冬の雪道考えたら片道1時間は覚悟で行かにゃならんのよ


地区にある商店までも3キロあるしな


義実家みたいに山じゃない人達だって、仕事に行くにも高校通わせるにも不便な地区にわざわざ住まないよね

でも

田舎の長男長女は、いまだに、土地や家を守り親の面倒見ると育てる家が多く


義実家地区は特に農家がほとんどだから余計刷り込まれて育つ


うちの旦那もそうだった


農業の後継者問題は私も心を痛めてはいるが
実際自分が旦那と一緒に義実家で農家やるかと問われれば


すまんが『NO』であるし


えび実家は農家ではないけど
うちの親みたいに子供が望む進路で、住居も仕事も地元に戻る戻らないはこだわらず
老後は子供の世話にならないように準備しとく

って親世代も増えたように思う


【うぅ…続く】