昨日、シーズンオフを迎えた自分へのご褒美として、愛する山岡家へ。

よく食べてるだろとか言うな笑。
本日からウォーキング開始。
しかもトレッドミル。すっかり虜になっております。飽きるけど軽装でできるんだもん。
では、作.AC真駒内マラソンレポ。
あいも変わらず文字だらけでございます。
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
1108(前日)
前日から降雪。吹雪いていたくらい。
朝は雪一色の光景。
「2年前の作.ACのときもこんな感じだったなぁ」と急いで冬用の靴を準備。
「札幌に着いた頃にはとけてるでしょ」と余裕かまして、レースで使うシューズは夏靴のみ持参。
バスに乗車後、しばらく経って公式サイトを見ると10cmの積雪情報。
お? え? 札幌も結構降ったんだな。
やがてフルマラソンをハーフに変更との情報が。
ちょっとだけバスの座席からずり落ちそうになった。
力が抜けるとはこのことを言うんだな。
フルマラソン、グロスでシュガーカットを目指して、オホーツク網走マラソンから約1ヶ月やってきた。
むー。
天候のせいだから仕方ない……けど、気持ちは切れた。
DNSして札幌観光でもいいかな。
モヤモヤしたまま札幌入り。
昼は松屋でカレー。

夜は知り合いと食事。
モヤモヤは晴れず。出走は当日朝に判断することにした。
1109(当日)
とりあえず出場する方向で準備を進め、会場に向かってみた。
今回はすすきのに宿をとり、地下鉄で真駒内まで。その後は路線バスで会場まで。
全く支障がない。次回があれば、この方法を使うことにしよう。
会場に圧雪はなかったが、気温が上がらなかったからか氷とシャーベット、時々アスファルト。
ここを走るのか〜、滑るの怖いなぁ。
今頃初めて出す話だが、私は左足首に捻りグセみたいなものがあって、今年もほとんどのレース中で軽めに「クキッ(グキッではない)」となっていた。雪道は塊を踏んだり、ちょっと足の置き場を間違えるとクキッ、もしくはグキッといきそうなのも怖い。
うーん……。
DN……いや、待て。
周りの雪の多さを見るとコースがこうなっているということは、スタッフの皆さんが懸命な除雪をしてくださったに違いない。
滑るのも、捻るのも、のんびりと気をつけて走れば大丈夫なんじゃない?
気持ちは一回切れたけど、こんな機会もそうそうないから、楽しんで走ればいいんじゃない?
スタッフの皆さんの思いは最高にありがたいじゃん。
ダメなら別にDNFでいいじゃん。
ハイ、出走決定!
私のフルマラソンPBを支えてくれた現adizero boston12のレース引退戦。
コスチュームはスーパーマンシャツ。

あとは、いつもどおりだが、スパッツはロング。網走マラソンの参加賞だったアームカバー装備。寒いからな。
いつもTATTAにラップを教えてもらっているのだが、今回はそれもやめた。タイムは度外視。
スタート・フィニッシュライン共にアリーナ内に設置されていて、雰囲気は良し。
作.ACのスタッフの皆さんも会場を盛り上げてくださっている。
ハーフに変わっても出場者は多い。愛されている大会なんだと実感。

10:30スタート!
往復5㎞を4往復して1㎞ちょっと外周回ってゴール。
アリーナ内に補給エイド。愛するブラックサンダーが!
どこかで食べよう。
結局1周目のあとに食べて、それきり食べなかったけど笑 給水さえしなかった。
コースに出ると想像以上に氷! シャーベット! 泥! 走りにくいわ〜。
スタート直後は上り坂ということもあってか、ほぼ2列の隊列でランナーがズラーッと並んでいる状態。
例えていうなら登山遠足?
あまりレースでは見られない光景。しばし楽しもう。
隊列はちょっとずつバラけてきたが、抜け出すには滑る氷上へ抜けていかなければならぬ。
いやいや、のんびり走るんだ、今日は。
ストレスを感じながら走るのは、かえって良くないぞ。
無理してケガして冬を棒にふったら、もったいない。
……
……
……耐えられるわけがなかろう!笑
レースになると、それなりに熱くなってしまう瞬間がくるのよ。
恐る恐る氷の上に出て以後、もろもろお構いなし。
タイムは度外視なんで、気分よく感じるペースで走り続けた。
後から確認するとラップも無茶苦茶。
脚は流れる。
路面は徐々にシャーベットが増していく。
何度も脚がとられバランスを崩す。
逃げ場なく水たまりに突っ込む。
シューズを濡らし、滑ったらこらえる。
捻りそうになったらすぐに脚を離す。そこだけは慎重になって、あとは好き勝手。
とにかく捻るのはイヤだったので、思い切り走れないのはもどかしい。
普段のハーフより疲労も大きい。
いろいろ気遣いながらのランニングだからか、そんなに速いペースじゃないのに息も切れる。
でも、これはこれで楽しいぞ。
めったにできない経験。
トレイルランみたい。
2周目くらいから徐々に隊列は崩れ、喰えそうなランナーが出てきたので喰っていくことに。
周回コースはやはり飽きるなぁ。
当たり前だが周回するごとに残り周回が減っていくのを楽しみに走る。
タイマーが1時間37分を超えたところでゴール。
転倒ナシ。
何度か足首はクキッとなったけど大丈夫。
いつもと違うところに違和感はあるけど。
引退していくboston12もずぶ濡れになっていた。
まだまだランニングでは履くけど、これまでありがとう。
ロングスパッツにも泥が跳ねまくっていた。
会場に着くまで気持ちはしおれまくっていた。
仕方ないとわかっていても、正直フルで走りたかった。←これは今でもそう
でも、ゴールしたときの気分の良さはいつもと変わらない。
満足したし、楽しかったということ。
終わってみると良い思い出。
滅多に経験できないだけに、こういうレースも良いもんだ。
ゴール後に幼い子から「スーパーマン、バイバイ」と言われた。
和んだよ。
では、いつもの。
今回も、運営の皆さん、ボランティアの皆さんの声と思いに、たくさんの力をいただき、無事に完走することができました。レースが開催され、私たちが走り、楽しむことができるのは、皆さんのおかげです。
本当に、本当にありがとうございました!
感謝の気持ちしかありません!!
そして、この長文・駄文を最後まで読んでくださったブログ訪問者の皆さんにも心からの感謝を。
作.AC真駒内マラソン
2年前に今年9月までのフルマラソンPBを出したレース。
2年前に3時間15分のペーサーに置き去りにされたので、いつかリベンジを……と思っていたレース。
ランナーの人たちが運営してくださっているので、ランナーファーストの雰囲気がヒシヒシと伝わってくる良い大会だ。
改めて走ってみると起伏があるけど走りやすいコース。
今年は仕方ない。
来シーズンからの自分がどう走っているかわからないけれど、いずれまた来るだろう。
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
ということで2025シーズンはオフになります。
振り返りは後日また。
既に触れていますが、11月中はのんびり。
ウォーキングやトレッドミルでのjog、週末は距離走を中心にのんびり走ります。
来シーズンはどうしようかな? 今年、ブログタイトルの数字「55」を迎えるんですよね。
札幌の思い出

愛する山岡家の極濃煮干し。
