ども蝦でございます。
今週のランニング履歴です。
0123 休み
0124 休み(風雪)
0125 jog→約200+200jog 10本→jog 10km
0126 朝jog→坂路調教上りダッシュ10本→jog 5.3km 夜jog58分 10.2km
0127 jog55分 10.3km
0128 jog→1分疾走+4分jog 15本→jog 20.1km
0129 jog61分 10.2km
最強寒波襲来。
ニュースで知らされる全国の状況は改めて自然の力の大きさを感じさせるものでした。
私の住む地域は、そこまで影響はなかったように感じています。それでも、走れそうな時間帯に風雪だったため火曜もランオフにしたり(風雪は命に関わるので基本ランオフです)、低温+強風でえらく寒さを感じる日もあって、ランニングにはキツイ週でした。それでも約200mのインターバルっぽいことや、坂ダッシュもできて、少しずつシーズンインにむけてやれることを増やせている感じです。
疾走の機会を増やす。夏ほどスピードに乗ることはできませんが、やらんよりやった方が良いんだと思って老骨にムチ打ってます。
大阪国際女子マラソン
途中まで日本新ペース。安藤友香選手が好走。ペースメーカーが離れた後のペースアップで離されたものの、粘りの走りで日本人1位。本人は悔しいとコメントされており、この姿勢が素晴らしい! 安藤選手のフォームはあまり腕が振れない私も、参考にさせてもらうことが多いです。MGCでの快走に期待!
有力選手だった佐藤早也加選手と岩出玲亜選手が序盤で接触して転倒。残念ながら佐藤選手は途中棄権。要因はいろいろあるんでしょうけど、何ともスッキリしない結末になってしまいました。お二人の無事を祈るばかりです。
レース中の接触とか危険な状況は私も経験はありますが、周りの選手との間隔が厳しいと起こってしまいがちです。先日の新谷選手のヒューストンマラソンでも男子選手が新谷選手の近くをずーっと走ってヒヤヒヤしました。今回の件云々ではなく、後ろのことはわからないので、後ろのランナーが気をつけるのがトラブル回避の最適手段なのかなと、経験談から思います🏃
これからのレースでこのようなことがありませんように。
本日の昼食
緑のたぬき、好きなんですよ……。