値段がつけられないような見えない宝石まみれジャラジャラになって卒業を迎えたい女…。
見えない宝石に両替しまくっていくぞ！
突飛に
ピコン…ピコン…ピコン…
ピコン…ピコン…ピコン…
ピコン…ピコン…ピコン…
ピコン…ピコン…ピコン…
（公式ラインがとまらない）
え？！
ナニナニナニナニ？
ナニナニナニナニ？
なにが起こった？！
あのぅ、、
わたし遠隔するとかしらなかったので、、、
（知人から聞いたで）
おそろしい。。。。。
（先生、わらってるんとちゃうか～笑笑笑）
まじで、おそろしい。。。。。
ちょっとまってぇ
ふとんかぶりたい！！！
ちょ、ちょ、ちょっと、ふとんかぶって
いったん、落ち着かせてくれ…！みたいな。
（わるいことしてないのにこの自分の反応）
しかも、みんながガンガン
「さあ！！かかってこいやぁ！！おかなぁ！！
第３章の幕開けや～！」
と入れてくる！
（いやいや、あんたが書いたんやろ）
わかります？この妙な感じ
てめぇの言葉が
てめぇに降りかかってくるこのシステム
このうまいとんち？ 天才的な悪知恵？（唸る）
先生、ぜったいわろてるでしょ～？！？！
一斉に２８５名くらいのひとに
「さあ！！かかってこいやぁ！！おかなぁ！！」
（やれるもんならやってみろ！）
といわれる珍妙すぎる宝石を
あざ～っす！
←泣きながら笑
…が
…が、だ。
やったるで！！！！
！！！！！！！！！！
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