腹腔鏡下胆嚢摘出手術の後突発性難聴になる | 壽 まったり日和

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ぶらり一人旅がいつの間にか大好きになりました。
腹腔鏡手術後のストレスによって突発性難聴になり耳鳴り生活が始まりましたが、末期癌の母に支えられてお互いポジティブライフを見つけるぞ‼️が今年の目標
とりあえず飛行機は乗って良いとドクターは言ってた

やっと自宅に帰って帰ってきた

私の耳に静けさは無くずっと騒音の中です悲しい

退院決意した前日耳鳴りがひどいので耳鼻科を受診したいと願いでたら翌日耳鼻科の予約を入れてくれた。

私が耳鳴りを術後すぐに医師に訴えたのに全く何もしてくれない医師に不信感しかない。

とりあえず耳鼻科に診断してもらったらあっさり突発性難聴との事

突発性難聴は早い治療とストレス回避が何よりも大切なのでは?

私が重症患者病棟で監禁されていたことはどれだけストレスだったか。

私が順調に回復しているのであれば翌日には歩行を促し普通の生活に向けて援助するはずなのですが。

私は重症者病棟でずっと血圧計でベットに固定 心電図はつきっぱなし酸素濃度を測る機械も付けられているので部屋の中でも動けません。

ベットのリモコンも自分で操作しないように言われていて必ずナースコールするように言われていた。

術後2日目ドクターはもう退院できますよなどと言ってましたが。

点滴も取れてないし歩行もしていない、

一日中歩いても部屋から10歩位をナースの補助付きで歩行程度

3日目も重症患者病床に順調に回復しているなら一般病棟に行きたいと言って結局その日も移動させられず拷問の様な環境に置かれていた。

点滴も取れていないのに退院できるとは?

なぜ点滴が取れないのかナースに聞くとご飯を完食できていないからとの事

運動もしてないし胃も腸も動かないので丼一杯のご飯たべらないですよね。

それも3食丼一杯のお粥、不味いおかずはなんとか毎回完食していたのに、、、。

まるで昔給食を食べない子供が放課後吐くまで食べさされたのと同じ状況

4日目も同様監禁です、

主人に順調に回復している私がHCUに入れられて拘束されているのか確認してほしいとLINEでお願いした。

病院側も何か察したのか夜に看護計画同意書の様な物を書くように言われた。

内容を読むとしてもらっていない内容があったので同意できない旨を伝えた。

そこにはリハビリや普通の生活に向けての援助や痛みを和らげる提案とか

家族に状態の説明や今後の生活の援助の提案をしたと言うような内容

翌朝またその書類を持って来て同意する様に言われたけれどこのまだやっていないことはこれからするので同意しろとの事。

別にクレーマーでは無くしてもらっていない事に対して同意できないけど仕方ないので同意書にサイン

多分同意しないとこの部屋HCUから出られないのでしょう。事務的に

その後なぜか1時間後に一般病棟に移れるとの伝えられたのでした。

退院の日主人が迎えに来る前クレーマー対応の人みたいな人が来て私の意見を聞きたいとやって来た。

意見を言った方がいいのかそれとも何も言いたくないと言うのが正解なのか悩んだ結果。

とりあえず私が不満に思った点を伝えたがコレはクレームですかね?

途中から話を聞いていた主人は

企業研修でクレーム対応で倣う手法そのもので大変良くできました社員なんじゃないかな?と言ってました。

ま、そうですよね。

とりあえずいつもお世話になっている耳鼻科にも行ってみてこの難聴を診てもらった。

やはり難聴だけれどとりあえず安静にして

それでダメなら入院だと言わた

とりあえず薬で治ってほしい