「美しい唇であるためには、美しい言葉を使いなさい。美しい瞳であるためには、他人の美点を探しなさい。」
オードリー・ヘプバーン(女優)
                

おはようございます。

朝から高校OB会の連絡に追われ忙しい朝を迎えました。

一度、一般企業に出て社会の実務経験を経験しておけば良かったと思う毎日です。



最近、スポーツの話題から反れていたと思います。

そこで、スポーツにおける世界を経験することと日本で一番を経験することの違いについて。


スポーツにおいて主要スポーツには、各年代の代表やユニバやジュニア代表で世界大会があります。

最近では、サッカーのU-23が近くオリンピック予選がありますよね。


私の専門スポーツにもそういった世界と戦うシステムがあります。


世界を経験した選手、そうでない選手では大きな違いがあります。

日本一を経験した選手と比べてもはっきりと言って違います。


では、何が違うのか。


意識が違います。

意識と言ったらアバウトすぎるのですが、分かりやすく言えば「戦う姿勢、戦う心構え」と言えば分かりやすいでしょうか。

大学生ながら世界と戦う選手を何人も見てきました。

そういった選手は、生活や練習に取り組む姿勢が明らかに違います。


先日、某大学と試合を行いましたが相手は、日の丸を高校時代からつけている集団。

一方、私の大学の選手は、全国大会で2位、3位の集団。

技術的には、互角といってもいいかもしれません。

しかし、私のチームは完敗です。


戦略やシステムそんなところで差はありません。

なのに完敗。




低いレベルでモノの捉え方をしていないんですね。

常に先を考えたプレー、そういった集団に思えました。

これくらいでいいんだといったプレーや行動をしていない。

目指すべきモノは、高い位置にあることが戦っていて感じました。

自分のプレーに満足していない。

いくら良いプレーをしていても、周りからチラホラされてもそんなもので自分の方向性やブレを生じない。

もちろん、そこには向上心や追求心があることだと思います。

世界には、とてつもなく良い技術を持った選手は多くいます。


スポーツによっては、世界との差が開いている競技も数多くあります。

そういったものを若い世代で経験できることは、大きな財産となって今後の競技パフォーマンスに影響を与えます。


私の専門スポーツでこんな話しがあります。

高校から専門スポーツを始めた選手がいました。

高校を入学するまでは、勉強もせずさぼることばかりしていました。

体格は、とても恵まれており運動能力も高い。

なのにスポーツをしていない。

そして、高校に入学し今のスポーツ。

私も生で何回もみていますし、その顧問が、広島時代の小中高と対戦相手の選手だったということもあり接点はあります。

顧問から話しを聞くと大変だとその当時言っていました。

辞めると言って逃げたこともあるみたいです。

そんな選手が、2年生で日の丸をつけることとなりました。

みるみる成長して今では、その世代を代表するJOC有望選手(オリンピック有望選手)となりました。

現在チームでは、キャプテンです。

周りの関係者から話しを聞くと、人としてもすごいと太鼓判です。

某雑誌にも頻繁に掲載されるようになってきましたしスター選手となっています。


世界と戦うこと、日の丸をつけることで自覚が芽生えたのだと思います。




今のチームに必要なこと。

プライドを捨てること。

これに尽きるような気がします。


まずは、目の前のことを一生懸命、真面目に取り組んでみましょう。




今日も一日、東京は天気が優れませんが頑張りましょう!!

皆様にとって良い一日でありますように!!


Ciao.