不妊治療には、もの凄くお金がかかります。
助成制度があるといっても足りません。一部の自治体では、手厚い助成制度があるようですが、我が家は足りていません(仮に手厚い助成を受けても全然足りないですが)。
我が家は第二子不妊なので、不妊治療にお金をかけるということは、第一子にかける費用が減るということになります(不妊治療の難しさを考えると、また、第一子不妊の方から見れば、贅沢な悩みだと思いますが)。
自分なりに、この大きな負担をどう考えたら納得できるのか考えました。
300万円で不成功だったとして、300万円あれば、あれもこれも買えた、できたという風にも考えてしまうと思います。
会社の先輩にそう言われたこともあります。
大きな犠牲を払ってまで不妊治療にお金をかけるのはなぜか。
今風にいえば、QOLの追求ということだと思います。
会社の別の先輩からは「(先輩は)QOLを高めるために、子どもは作らないという選択をした。エビオも子供が既に一人いるのだから、QOLの向上を目指したら?」と言われました。
まぁ、それはそれでアリなのでしょう。
しかし、QOLは、価値観の問題で、人によって多様なものです。なので、他人にどうこう言われても、、、という話です。
子どもが欲しい、2人ほしい、という欲求を満たすこともQOLの追求にほかなりません。
エビオ妻は一人っ子、エビオは弟がいますが、重度の自閉症で、兄弟間のコミュニケーションというのは、普通とはかけ離れたものでした。
そんな夫婦だからでしょうか、子どもには、仲の良い、たまには喧嘩もする兄弟になってほしいという願望があります。なので、2人目を作るために、できることはしようと決めました。
ただ、それを追求するために、それ以外の様々な欲しいものを我慢するストレスもあります。
私はこう考えることにしました。
300万円(あるいは数百万円)なんて、所詮、海外旅行数回分じゃないかと。
300万円を細かく使うと考えると、たくさんのものを我慢したようになってしまいますが、
海外旅行なら、我慢できます。
ツアーでヨーロッパに行ったら夫婦2人で2回か3回分くらいにしかなりません。
(ヨーロッパ10回分とかになると・・・orz)
そう考えれば、不妊治療の大きな負担に対するストレスも低減できないかなと思います。
ではでは~
情報発信と、自分の頭の整理のための第二子不妊治療に関するブログです。
今回は自分の頭の整理と覚書です。