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狂ったように

おととい、突然アンジーが聴きたくなりYouTubeで検索。
してみたところ、解散ライブの映像が。
http://www.youtube.com/watch?v=SmfOAxgu5E0&feature=feedf

「祈り」「徘徊(ライオンの歌)」。



なんて言う


今、この時期、どんな映画よりも泣ける映像。すばらし過ぎる。すばらし過ぎる。すばらし過ぎる。

ハラヘッテキタ

焼きめし、焼きめしパリー!



東京観光 その1

JR総武線に乗っている時、市ヶ谷から飯田橋に向かう間、左手を眺めていると堀の向こうの建築群の陰に一瞬白い建物が見えます。

凸字型のその白い建物には、ゴシック体の英文字が書かれていて、電車が走っているため一瞬しか見えないのですが、何やら非日常を感じさせてくれます。

その文字がTOKYO INSTITUTE OF TOURISM。東京観光専門学校なんですね。
→http://www.tit.ac.jp/

本当にそっと現れてくるこの建物。ほんのり心地よい気分にさせてくれます。
 

TPP

もしも僕がアメリカ人のキャネモチだったら、とりあえず日本に窓口会社を設立して、
国が保証する金額より遙かに高い条件でもって、困ってる農家の人達に美味しい野菜を完全買い取り生産してもらうよ。
そんでそれを自分の経営する料理店で出すね。「最高に美味しい野菜のお店」っつって。結構いいお値段で。


日本の何が素晴らしいかって、土と水の良さだと思います。農作物の美味しさは日本の土と水の良さがあるからこそで、同じ味は他の国では出せない。それは「他国の農作物と比べて美味しい」という意味ではなく、日本ならではの美味しさがある、という意味です。

もしも安価な農作物が大量に出回るようになったら、国産の農作物は当然減っていくでしょう。すると値段が上がります。日本の農作物を日本人が口に出来なくなることもひょっとしたらありうるんじゃないでしょうか。

僕の生きるしあわせのおおきな部分は、食べたり飲んだりすることが占めています。美味しいものを食べ、飲むこと。おうちも車も持ってないですが、そこらへんにお金を使えないくらい、食事にお金を使ってしまいます。贅沢だと思います。
なので、それが難しくなるのはとてもツライです。

一部の自給自足化が進むんじゃないかと思ってます。週末のみ田舎に行って自分の畑の手入れをするという生活様式。今も結構流行っていると思いますが、それがごく普通になっていくんじゃないでしょうか。自宅とは別に田舎に土地を購入したり、コンテナ式の「野菜工場」を共同で購入したり。とはいえ、それができる人も実際はごく限られた、一部の比較的豊かな人たちです。

経済の次は食の格差が進んで行くんじゃないでしょうか。安全で美味しい食品は、キャネモチしか食べられなくなっていく。資本主義的淘汰構造。食品の核シェルターですな。

コントン

多種多様な定規を持ちたい。一個の定規だけで全てを計ってしまわないように。いろんな人がいて、いろんな価値観があるからだ。できれば、みんながたくさんの定規を持っていればいいと思う。色々あるんだ。
自分が好きじゃないこと、好きじゃない食べ物が、好きな人だっているんだ。

認め合えばいい。譲り合えばいいじゃん。

僕は愛煙家だ。タバコが大好き。でも、たとえば狭いお店に入って、そこがたとえ喫煙化のお店だったとしても、隣の席に座った人がタバコすわない人だったら、すわないようにしてる。とりあえず、気を遣ってる。

でも嫌煙家の多くの人は、気を遣われて当然と思っている。不快だからだろう。「吸うお前より吸わない俺の方が偉い」とでも思っているのだろう。多分、そういう人は、タバコに関してだけじゃなく持ってる定規は少ない。どっかの都知事程度の定規しか持ってないんだろう。憐れむ。そしてそれは愛煙家においても当然言える。嫌煙家と愛煙家がいつのまにか敵対する関係になっている。同じ人間なのに。恐ろしいことだよ。

みんながみんな己の快だけを求めていったらいったいどうなるんだろうか。

どうももうそんなに長くない気がしてる。薄っぺらくなっていってる気がしている。どんどんどんどん薄く薄くなって、最後にはちょっとつつくと破けてしまうような。健康で長生きして、みんな一体それで何をしたいっていうんだろうか。もっとディープに疑問を持つもんなんじゃなかったのか。人間って生き物は。

すげえ音いい。

Bone Diggers の Desire って名曲があるんですが、知り合いからレコードの音源を落としてもらってて、でもYouTubeにアップされてる音源がまたちょっとクリア過ぎるんだけど、いい。

いいっす。なんかすごく切ない、胸が締め付けられるメロディーなんだよね。

ぜひ聴いてみて欲しいですよ。



おどろき

ビックリすることがある。ちょっと前からスティーブン・キングの小説(もちろん翻訳されたやつね)を読むようになったのだけど、読んでるとすごくデジャブを感じるのである。

といっても、いい意味でなく、「この展開、この演出、以前どっかで読んだことあるぞ……」という既視感。書かれた年代を見ると90年代初頭だったりして、そんなわけないか……と思うのだけれど。

いや、以前にも読んでました。それも某漫画家のマンガで。その漫画家もS・キング好きを公言しているのだけど、もうオマージュってレベルじゃないほど、おんなじ。ビックリにもほどがある。そして、すごく好きな漫画家さんだっただけに、ガッカリにもほどがあるんさ。だって、俺がキングの小説を読む楽しみをかなり奪っているってことなのだもの。いかんよ、まるパクリは。ひどいよ、切ないよ。

粋じゃねえよ。

もう最初から原作者の方にお願いした方がいいと思う。だって、ひどいよ。参ったなあ。

すこしだけやさしくしようか

からん 木村紺

こんな京都に暮らしてみたい。って思わせるマンガ『からん』。現在5巻まで発売中。

人は生まれた国、時代、そして外見と切り離して生きていくことはできないわけで、そういう意味では現代の日本に生まれてきたことはラッキー以外の何ものでもないわけだが、それでもどん欲に今以上を求めてしまうのが人間というもの。
その今以上のひとつの形が『からん』ってわけで。
もし、できうるならば、女の子として『からん』世界に生まれたかった。そんな風に思わせる数少ないコミックスです。

僕はあらゆる意味でこの作品からは「愛」しか感じない。そんな素晴らしい作品。
内容に全く触れてないけど、わざとだからさ。

アマテュア〜〜〜〜〜〜