今回は、少しスクールの教材を紹介したいと思います。
以前にも書きましたが、今当スクールの早朝レッスンで使っている教材、
その名を「Direct
English」、自主学習教材として優れものですが
何故、授業で使うの?
(1)それは、なかなか一人で勉強できないから
(2)一人で勉強しててもマイペースになっているから
(3)やはり、目の前に生身の人間(日本語が出来ない人=外国人=講師)が
いる中での練習はイメージ・トレーニングとは違うから、
といろいろな意義はあるのですが、教材自体の特徴について簡単には
以前にも書きましたが、今当スクールの早朝レッスンで使っている教材、
その名を「Direct
English」、自主学習教材として優れものですが
何故、授業で使うの?
(1)それは、なかなか一人で勉強できないから
(2)一人で勉強しててもマイペースになっているから
(3)やはり、目の前に生身の人間(日本語が出来ない人=外国人=講師)が
いる中での練習はイメージ・トレーニングとは違うから、
といろいろな意義はあるのですが、教材自体の特徴について簡単には
済ませられないので、補足させていただきますと、
(A)会話内容が基本的な単語(よく使い大切な材料であることは、前回
までの数回にわたるブログ一部で説明しましたが)で作られていること、
(B)会話の展開が上手く枝分れするよう工夫されリアルになっていること
までの数回にわたるブログ一部で説明しましたが)で作られていること、
(B)会話の展開が上手く枝分れするよう工夫されリアルになっていること
です。その辺りも含め、あらためてテキストの会話の運び方に再度注目して
みてください。