秋の気配が感じられるような最近です。少し、バテ気味(?)
“何とかの秋ってよく言いますが、スクール稼業に身をおくものとしましては、
やはり、“と言った瞬間、となりから“食欲の”と言う声が・・・。
そうではなく、“読書の”でしょーと。 “Many People, Many minds.”
読書、といえば本。つまり、スクールにとっては、教科書。
教科書(?) ちょっといかめしいのでテキストと言います。
テキストと言えば、今、使用している教材は様々あるのですが、その中でも
現在早朝レッスンで使用している教材(名前はダイレクト・イングリッシュ)
が結構良くできており、また自宅学習用としても良くまとめられています。
最近、改めてこの教材作成者(Louis Alexander)のコンセプトを確認する機会
が多く、語学学習について基本事項も含め、改めて考えさせられ参考になる
ところがあったので、今後機会があるたびに紹介していきたいと思います。
“弘法筆を選ばず”といいますが、やはり良い材料を得、それを使いこなして
いくことは上達に欠かせない一つだと思います。
Instead of wasting too much of time for finding a short cut,
get a right vehicle on a right path.