八代の畳表の最高級品「ひのさらさ」・・・当店では三種類在庫しております。昨日14.5畳御注文頂き、これで三種類の「さらさ」すべてを送り出す事が出来ます。
「さらさ」を織れる生産者は633戸中30人しかいません。八代の年間生産量の約1%程しか織れない入手困難な畳表です。
畳屋道場に提供してくださる和たたみの里生産者組合のメンバー33人中9人「さらさ」を織れる方がいます。
下の写真左から小嶋さん、橋口さん、酒井さんの「さらさ」です。同じ畳表に見えてそれぞれ個性が有ります。
最初の「さらさ」の御注文は11月初め、磯子駅傍のA様宅、16畳納めさせて頂きました。
生産者は小嶋新吾さん、本間表(ほんけん)の「さらさ」。本間表は京間と言う関西から西の寸法基準で使用されているの畳表で、関東の基準より畳の目にして四つ分大きいです。
小嶋さんの畳表の印象は、イ草の張り、目の積み方、仕上がりの綺麗さ等すべてが非の打ちどころの無い素晴らしい畳表でした。
次に御注文頂いたのは11月中旬、中区豆口台のO様宅、5.5畳。
生産者は八代一と言われている橋口英明さん、とてもなめらかな手触りで目の詰まり方は1番です。
イ草が八代の大地から大空に向かって力強く育った様子がイメージできる畳表です…表現が下手ですみません。
私は橋口さんの畳表が1番個性的だと思います。
そして昨日、西戸部のK様宅9畳、伊勢町W様宅5.5畳御注文頂きました。
生産者は酒井国人さん、どうしてこんなに綺麗に織れるのか!? 見事なまでにイ草の粒が揃っている畳表です。
小嶋さん、橋口さんのと比べると一見目が積んで無いようで実は重量が有る。 スッキリしている様でガッシリしている・・・そんな印象の独特な畳表です。
来週工事に伺うので今度は仕上がりをアップしたいと思います!
酒井さんの畳表を御注文頂いた二軒のお客様は有りがたい事に先日タウンニュースという地域密着の新聞折
り込み広報紙に掲載した当店の記事広告を見て頂いての御注文でした。
当店の記事広告はタウンニュースWEB版の中、西区にも掲載されているのでどうぞご覧下さい。
そして担当記者のMさん、体調が悪い中奔走してくれてありがとう!



