2024年の本購入第2弾は、定番購入と1月7日から始まる『大河ドラマ「光る君へ」 - NHK』に備えて読む本などです。
『歴史街道2024年2月号』
タイトル通り、『大河ドラマ「光る君へ」 - NHK』連動企画、1年前は『どうする家康』の脚本担当の古沢良太さんが家康をどういったキャラに設定したのかのインタビュー記事がありました。今回の紫式部を脚本の大石静さんがどんなキャラ設定にしたのかが載っているのかなと期待しながらの購入です。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240106/12/ebikenbooks/0a/f1/j/o0300040015386159568.jpg?caw=800)
『歴史群像』2024年2月号
創刊号から購入の硬派な歴史隔月誌、この本のおかげで知ることができることもあるの毎号楽しみに買っています。イスラエルとパレスチナが紛争状態にあるので、それに合わせての特集が今回のメインのようです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240106/12/ebikenbooks/2e/3c/j/o0300040015386159570.jpg?caw=800)
『道長ものがたり』山本淳子
平安王朝時代を知る上で、この山本淳子さんはとてもおススメな歴史家さんです。
何冊か読んでいますが、『大河ドラマ「光る君へ」 - NHK』に合わせて出たと思われるこの本で道長について学び直したいと思います。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240106/12/ebikenbooks/bd/ed/j/o0300040015386159571.jpg?caw=800)
購入本はこちら