解説:絶対の命の真実は「いま」にしかない。「いま」を大事に生きることに徹する
「而今」という言葉は、曹洞宗の祖・道元の『正法眼蔵』で頻出するんだそうです。
「而」は「そして」、「今」は現在の「いま」
本書の解説では、仕事を始めようとするときに。デスクが散らかっていているときに「片づけなきゃ」と思ったら、そのときの「いま(やること)」はその片づけで、片づけに徹しなさいとあります。
そのやるべきことに集中すること、それが「而今」。
「いま」その「いま」の積み重ねなので、この今の大切さを認識しなければいけないと気づかされる禅語です。


