こんにちは。エビハラ ヒデユキです。
◇僕は今、29歳なのですが、もうすぐ三十路です。
30歳ぐらいだと、結婚、出産など、変化の多い年代でもあります。
実際に、周囲の友人は、結婚ラッシュ、出産ラッシュです。
結婚、出産など、変化の多い時期は、「お金」も使ってしまいますよね。
友人の中にも、
「マイホームを買った」「引っ越しした」「新車を買った」
と、SNSで投稿している方も多いです。
家や車など、高額なものを買うときは、ほとんどの方がローンを組むと思います。
ローンというと、イメージはないかもしれませんが、
言い方を変えた「借金」です。
「借金」というと、イメージがあまりよくないのかもしれませんが、
仕組み自体は、似ているようなものですよね。
お金を借りて、分割で払っていく、というものです。
自分の支払い能力以上のものを、購入しているということです。
もちろん分割ですから、毎月支払っていく必要があります。
車なら、数年で終わると思いますが、
家になると、何十年にもなりますよね。
何十年も、毎月決まった額を払い続けるとなると、
もし、仕事がうまくいかなくなったり、嫌になったりしても、
辞めて、転職したりということは、なかなかできなくなってしまいます。
「家族を守るため」という言葉を使い、嫌な仕事でも続けていく必要があります。
「家族の為に、嫌な仕事を頑張る」そんな親の背中を見て、子どもは育っていきます。
子供が成長して、進路を考えるときに、あなたは子供に対してどんなアドバイスをするのでしょうか?
一昔前なら、
「安定した仕事」「大きな会社」に就きなさいと言われたと思いますが、(僕は親にこういわれました)
理解のある親なら「好きなことをやりなさい」といってくれると思います。
しかし、その親自身は、
好きなことが出来なくて、嫌な仕事をして、家族の為に働いているのです。
もちろん、それでも十分素晴らしいですし、僕が言うのもなんですが、立派なことだと思います。
僕の親は、仕事が好きとか嫌だとかはまったく見せない親だったので、分からなかったです(笑)
ですが、説得力に欠けていると思うんです。
自分は嫌な仕事をしているのに、子どもには好きなことをしなさい、と、
そんな親の姿を見て、「好きなことって仕事に出来ないんだな」と感じてしまうかもしれません。
自分の可能性を、親の姿を見て、否定してしまうのです。
僕は、「そんな説得力のない親にはなりたくない」という想いが、
僕が起業しようと決心したきっかけでもあります。