ハルニレテラスを後にして向かったのは、南軽井沢の『タリアセン』
『タリアセン』とはウェールズ語で《輝ける額》という意味。創作の拠点にその名を付け、独自のものづくりを発信してきたアメリカの建築家、フランク・ロイド・ライトの考えに共鳴し、軽井沢の発信地になるようにと名付けられたそうです。(ガイドブックより)
私たちが旅行したのは6月28日29日、軽井沢では薔薇が見頃の時期でしたが、天気予報では前日まで2日とも雨予報…。
雨だったら美術館巡りをする予定でしたが、なんと、2日とも青空~o(^o^)o
さすが、晴れ女♪
二日目は、日傘が必要なくらいのカンカン照りでした。(≧∀≦)
なので、見頃の薔薇を見にタリアセンに伺いました
こちらも、平日のせいか駐車場無料です
というか、シーズン中はあちこち観光する度に駐車場料金とられるのですね…(^^;)
駐車場は、中央ゲート、東側のゲートとあったようですが、私たちは東側に停めてしまい、どこから入るの?と思いながら進むと、
入り口らしきものがありました。
門を入ると、野の花美術館が見えます。ここで、入場料を払います。美術館とのセット券がお得ですよ!との事で、セット券1500円購入。
まずは、塩沢湖方面へ
こんな階段を降りていくと、
湖が見えてきました(^o^)
塩沢湖畔をお喋りしながら歩きます♪
木陰になっていて涼しいです♪
途中の山野草にも癒されます
鴨さんも木陰で一休み
人慣れしていて近寄っても全然逃げません(*^_^*)
鴨の親子もス~イスイ
こんなに近づいても平気
わぁ~なかなか大きいです(^o^)
そうこうしていると、中央ゲート付近に到着
正面側から見ると、
アリとキリギリスもいました
中央ゲート付近には、タリアセンショップやレストラン、ライブラリーカフェ、軽井沢ゆかりの作家たちの資料を展示してある軽井沢高原文庫などがあります。
ようやく、イングリッシュローズ・ガーデンに到着です
つづく~