こちら関西ではやっと梅雨が明けました。
でも蒸し暑さはさらにアップ(*´ー`*)
そして・・・カウントダウンもとうとう1桁台になっちゃいましたね。(*´ー`*)
もうここまできたら焦らずに
一つ一つ押さえていくしかないです。
これからは体調管理も優先していかないと
いけませんね。
①過去問マスター・・・第8章を解きます。
→あさべんにて8-2まで完了。8-3は帰宅後やります。→完了~
②過去問・・・H26年度を今週中に解きます。
→第13問まで完了。正答率 10/15
①過去問・・・H26年度を今週中に解きます。
→第26問(組織編)まで完了。明日残りを解く予定。
他の科目は残りの1週間で
1日1年度分ずつ過去問をもう1回転させる予定ですが、企業経営理論はボリューム多いから難しそう。
いや、今朝のペースなら可能かな?
②スマート問題集&過去問セレクト問題集(STUDYING)・・・2回転目をやっていきます。1-11まで。
→朝の通勤電車の中でスマート問題集 完了。
→過去問セレクト1-11帰りの通勤電車の中で完了。明日で2回転目完了予定。
試験までにもう1回転できそうですね。(^^)v
③情報カード・・・毎日10枚ずつ確認します。
→15枚完了。
④過去問マスター・・・3回転目をやっていきます。Ⅰ経営戦略編の第5章をやります。
②情報処理試験午前問題・・・H30~28年度秋ST午前Ⅱを今週中に。
③過去問マスター・・・第5章を解きます。
→完了。
・デュプレックスシステム・・・2つのシステムを用意し、一方は主系として十分な能力のシステム、他方は従系として用意する。
2つのシステムで同一の処理は行わない。主系のシステムより処理能力が劣る安価な機器を従系のシステムに用いることなどにより、デュアルシステムより比較的少ない費用で耐障害性を向上させることができる。
・・・・・・・・・・・・・・・
・実勢型価格設定・・・競合企業の実勢価格に従う方法。
一般的には、価格を支配的に決定しているリーダー企業、すなわちプライスリーダーの価格に、プライスフォロワーが追随する。実勢価格型価格設定は、消費者が価格差に敏感な製品に良く使われる方法である。
・開放的チャネル政策・・・メーカーが取引する流通業者を限定せずに、幅広く製品を流通させる。
〈メリット〉 幅広く製品を流通させることで、たくさんの製品を販売できる。
〈デメリット〉メーカーがチャネルをコントロールすることが難しい。
・選択的チャネル政策・・・メーカーが取引する流通業者を、一定の基準によって選択して、業者の数を絞り込む。
〈メリット〉流通業者を絞り込むことで、販売の努力が集中できる、得意先の管理がしやすくなる。
〈デメリット〉流通業者の販売やプロモーションへの協力が不十分な場合がある、
・排他的チャネル政策・・・製品の流通を制限し、専売店のみに販売権を付与する。
〈メリット〉 自社のブランドを高めるのに向いている。
〈デメリット〉消費者の認知度が低下し、売上が低下する可能性がある。
■今日のひとこと
LINEのスタンプに受験生用のがいくつかあって思わずゲット(笑)
【試験対策講座】
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午後2(論文)対策講座 NEW
<京都> 8/30(金) 午後2
~金閣寺、拝観料の
電子決済システム機能の設計~
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日本ITストラテジスト協会主催
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試験対策講座」 NEW
<岡山> 9/7(土) 午後2
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<広島> 9/8(日) 午後1・午後2
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<東京> 8/31(土) 午後2
~採点者が目を付けるところを身に付けよう~
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