ONE FCライト級タイトルマッチで行われたこの一戦。結果は2ラウンド、青木真也がチョークスリーパーを極めて、朴光哲からタップを奪う!!
それにしても、ため息がでるくらい圧巻の強さを見せ付けた青木真也。終始、寝技で圧倒し、危ない場面もなく完封。
朴は切ないぐらい何もできず…
こんな試合を見せられたら、否が応でも世界最高峰の舞台であるUFCで戦う姿が観たくなりますね。
青木真也はすでにアジアレベルではない。
今後は青木真也とタイトルマッチを争うのに見合う対戦相手を探すのが困難になりますよね。
そうなるとあとは、いつ決断するのか?
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