海老沼俊輔のTapestry
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May'nのライブ

今日はMay'nのライブハウスツアーをドラムロゴスに観に行ってきました。
彼女のライブ自体を観るのは10年ぶり。
北九州メディアドームでのフェス以来。
その前を遡ると、まだ中林芽依の名前で活動していた、彼女が高校生の時以来ですね。

彼女と初めて出会ったのは、まだデビューする前の13、14歳の時。
メジャーデビューをして初めてのステージは名古屋パルコ前の特設ステージ。
誰も足を止めてくれない中、フライヤーを配っていました(今では考えられない)

そこから数年後、「今凄いプロジェクトが進んでいて、良い報告ができると思います!」と連絡が来た後に「マクロスフロンティア」で歌姫シェリル・ノームの歌担当と発表されました。
そこから彼女の快進撃が始まり、武道館、海外ツアーなどなどアニメ界で彼女を知らない人はいないくらいの歌姫に成長しました。

10年前に歌を聴いた時は、中林芽依の時代からは考えられない音域でしたが、最高な鳴りで「声の艶」に驚かされました。

今日30歳を目前としたMay'nは以前よりも地声、ミックス、ファルを上手く使い、歌の差し引き、そして表現の幅が広がっていました。

10代20代とどんどん進化していく彼女のライブを今後も楽しみにしています。




進路

今日は行くレッスン、行くレッスンで
大学進学、短大進学、専門学校、進学せずスクール
など進路相談を受けました。
この時期あるあるですね。

自分の事を言うと
僕は普通の高校で進学コースに通っていましたが
中学生の時からハマっていたディスコソングを聴くために、ジュリアナ東京、マハラジャナイトなどに行っていました。(ホントはダメね)
特にハウスが好きで、毎日通学の時にCD WALKMANで聴いてたし、毎日歌ってた。

進学コースは4年制大学以外の進学は認めていなかったので、高校3年間は大学で何を学ぶか?をずっと考えていました。

高校3年生の5月に修学旅行でLAに行った時に、馬場さんという日本人がガイドをしてくれました。
そこで初めて「日本以外で生きる」という選択肢を手に入れ「海外で仕事がしたい!」という衝動に駆られて国際関係の大学に進みました。

ポイント①「知る大切さ」

大学では語学、文化、歴史、経済、などを学びながらテニスサークル、軽音部の活動をしていました。
もともと歌う事が大好きでしたので次第に勉強よりも音楽中心の生活になり、大学3年生の時に「音楽で生きる!」と決断し、ヴォーカルスクールとWスクールしていました。

ポイント②「決断する」

とはいえ、家の近所にはヴォーカルスクールはないので片道2時間半を毎週通っていました。
往復5時間という通学でしたが、本気で目指していたし、その時間が知識を養ってくれたと思っています。

ポイント③「環境は自分でつくる」

大学では「就職はしません、音楽で食っていくから」と先生や友達に言い、みんなが就職活動をしている間、オーデションを受けていました。

大学卒業と共に事務所も決まり、在籍中は音楽だけでなく、CM、ドラマ、映画など色々なお仕事をさせて頂きました。

ポイント④「人生に無駄な事はなく全て意味がある」

事務所を辞める時に、歌の先生に報告をしたら「教えるの向いてるからインストラクターやらない?」と言われたのがキッカケでいまがあります。


僕がみんなに言うことは
「正解も不正解もないから、自分が思った事をしろ」
「やる奴はやる、やらない奴はやらない、だから環境は関係ない」
「本気でやる奴には本気な奴があつまる」
「音楽の神様はみている」

自分が本気でやれば人生はなんとかなるので
腹をくくれるか?だけ真剣に考えるのが大切だと思います。






レコーディング始めました


レコーディングは風邪が怖いんですよね。
ひいてしまったら、色々な日程がずれてしまうので
体調管理を1番気をつけなくては。
今回作曲してくれた方が男性で、仮歌も本人がそのまま歌ってましたのでkey設定から始まりました。

「歌詞、メロなど本決まりではないので、本人たちには歌わせず、どのkeyがベストですか?」と。

仮歌を聞いた感じはハイトーンが4D#がいいかな?
ただひら歌が少しダボつきそうな感ありな為、
プリプロは4D#と4E(過去最高のハイトーン)
の2種類を用意して貰いました。

(まだ打ち込み段階だからできる技)

ひら歌のダボつきを避ける為、4Eで歌える為に
レッスンと共通のイメージつくり。

イメージはグレイテスト・ショーマンの
 「this is me」
何があろうとも自分たちの道を信じて突き進む力強さ
を表現したい!

そしてテーマは「edge」「sting」

徹底的にビートを立てる練習をしました。


今回も安定の某レコーディングスタジオで
いつものエンジニアさん。

やっぱり慣れた場所で慣れた方にやってもらうのが一番いいですね。

プリプロの結果トップを4Eにした方が全体的な
締まりが良いという事になりました。

引き続き体調管理命で頑張らねば。

明けましておめでとうございます


年末は安定の名古屋で年越しでしたが

昨年は叶わなかった、熱田神宮参拝が今年は

叶い、最高の2019年スタートとなりました。


2月のレッスンスケジュールは1月4日から受付ます。

東京、神奈川レッスンも若干名ですが毎月できる様に

なりましたので希望の方はご連絡ください。



歌が上手くなるだけではなく、事務所、レコード会社

が欲しいアーティストに育成します。

2019/01/01


明けましておめでとうございます。
2018年は公私共に色々な事にチャレンジできた年でした。

3月台湾旅行
4月K-POPレッスン、サーフィンデビュー
6月北海道一周旅行
8月台湾公演
9月CM撮影
10月キャナルクリスマスマジックレコーディング
12月一蘭社歌レコーディング

独立して7年目、今までで1番沢山の方々と一緒に仕事ができ、クリエイトする楽しさに深みができ、自分の立ち位置も認識して更に可能性を見出すことができました。
2019年は集大成として、存分に皆様のお力になれる様に自身も成長しながら頑張りたいと思います。

毎月東京で4名限定でレッスンを行いますので、興味がある方はご連絡頂ければと思います。

あと1週間

23日ライブ
24日リハ
25日ライブ
26日リハ
27日リハ
28日ライブ
29日移動
30日大掃除
31日移動

あっという間の2018年だったなー
残り1年頑張ろう!

あと10日

iPad Pro買いました

iPad mini無くしたから…

手痛い出費だけど、新しいiPad凄いね

4スピーカーで音が良い

画面がでかい

手書きができる


べんりべんり


失くしたことを悔やむより

新しい物を手に入れた喜びの方が大きい

ポジティブシンキング

過去は変えられないけど

未来は変えれる

だから常に前しか見てない

たまに振り返るくらいかな?


人間だもの

色々あるさ

明日を生きよう

さくらの咲かせ方


僕がスクールでレッスンをしていた20代の時、当時のSonySDグループ島田文夫さん(YUI、西野 カナ、玉置成実などを育成)に言われたことがあります。「スクールからメジャーアーティストは 10年で1人出て来ればいいほうだよ、出ないスクールがほとんどだから!」その10年の間でJSB の今市隆二、KMF2の千賀健永、、May’nなど多くのメジャーアーティストを輩出することがで きました。

僕がメジャーアーティストにこだわる理由としては「国が変わるから」 自分が輩出したアーティストが売れることで雇用が生まれたり経済効果があったりする。そ んなアーティストをたくさん育てたいと思っています。 駆け出しの頃に「メジャーを育成したいのか、歌の先生になりたいのか決めなさい」と言われま した。なぜならば『視点が違うから』と。

福岡に転勤になって3年目の6月、いつものようにヴォーカルの体験レッスンに行くと 制服姿の女の子が待っていました。 「音楽がやりたくて色々な所の体験レッスン受けてるんです」
その歌声を聴いた瞬間 「まだどこでレッスンするか決めてないんでしょ!一緒にレッスンしよう!」 と口説きました。 「和製ノラジョーンズ」と言われる歌声を武器に、幅広い世代から支持を受けている藤原さくら も当時はまだあどけない高校生でした。

最初のスタートはレベルが高くなくても大丈夫なのです。 歌が上手くなくても楽器が弾けなくても関係ないと言っています。 なぜならば「うまくなりたい」という気持ちがあればいくらでも伸びるのを知っているから。 植物は水をあげる量、タイミング、花を咲かせる時期、全てが違います。 生徒も同じでその子に必要なレッスンメニューを考えて二人三脚でやっていきます。

さくらの場合、半年後のプレゼンライブに出場させようと思っていたのでそこに向けての レッスンメニューを組みました。 jazzヴォーカルレッスン、洋楽レッスン、作詞、作曲、コード理論、ギター、DJレッスンなどなど 彼女の基礎となる部分はその半年間に叩き込みました。 そしてプレゼンライブに来ていた中から二十数社からオファーを戴き、最終的にアミューズさん お世話になることになりました。


明日はプレゼンライブの為のワークショップをすることになっているので、 たくさんの夢のお手伝いができるよう頑張りたいと思います。

レコーディングの過程

制作側が作った音源がアーティストよりも先に僕たちの手元に送られてきます。 その音源の中には俗に言う「仮歌」というものが入っています。 仮歌とは譜割や音程を伝える「イメージ的な歌」なのですが、「鍵盤の音」「ボーカロイド」「オ クターブ下で歌った男性」「オートチューンでキーを合わせたもの」「本人よりも歌が上手いも の」など様々なものが送られてきます。
✳仮歌アーティストという職業も存在し、作曲家さんから楽曲のコンペを通しやすくするために、 アーティストに寄った歌が歌える人はいませんか?こんな曲が歌える人はいませんか?など依頼を よく受けます笑
その音源を聴いて、アーティストにとってBestなレンジなのか?を判断してからアレンジや歌詞の 内容が詰まっていきます。 トレーナーの頭の中にはアーティストの声がインプットされているので、デモ音源を聴くと「この keyが一番美味しいな」などがわかります。 もちろん歌詞の言葉によって出にくい、出やすいがあるので、歌詞が後できた場合、キー変更を 依頼することもあります。
本レコーディングを行う前に、key確認や歌い方のベースを作る簡易的なレコーディングである、 プリプロダクション(通称プリプロ)を行います。このプリプロで録音された音源を元に歌割な どが決められていくのです。
アーティストによってはスケジュールや予算の都合でレッスン内でプリプロ的なことを行い、本レコーディングを行う場合もあります。



次はレコーディングのレッスンの中で気をつけている事を書きますねー

ツアーが始まります

お久しぶりです!
担当しているアーティストの秋ツアーが遂に明日から始まります。
僕たちヴォイストレーナーもツアーに同行しますが、何をしているのか?という質問をよく受けます。
みなさんの想像通り「ウォーミングアップ」です笑

僕が担当しているグループはメンバーが複数人いるので、一人ひとりの朝の声から体調を確認してウォーミングアップメニュー、それぞれの時間配分を考えます。(みんな快調だと良いのですがなかなかそうはいかず…)
8割くらいで仕上げたところでリハに向かいます。

リハはヴォイストレーナー的に、発声を意識して歌う為の曲、アップさせる為の曲、確認しておきたい曲など数曲選びます。
メンバーの声の調子をPAさんに相談して音の作り込みもします。

リハ終わりましたら、修正点などメンバーにフィードバックし、本番に向けて確認作業などを行います。

本番は歌詞とにらめっこして歌を聴き、良い所、悪い所を終始チェックしているので、本番を見たことはほとんどありません。

ライブが終わると次のライブに向けて、すぐにフィードバックします。
実はコレが一番大事なんです。
ステージのさじ加減が体に残っているうちに修正させるのです。

明日は最高のスタートを切りたいと思います。


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