エビビ🦐です。
50歳夫と41歳妻🦐夫婦!
あれよアレよと不妊治療を進め、
遂に妊娠した日々について綴ります!
あれよアレよと不妊治療を進め、
遂に妊娠した日々について綴ります!
興奮が冷めることのない親バカ
産まれたばかりの私🦐の天使であるジュニアが、夫の元に行ってしまった後、
私🦐は手術後の処置をしてもらいました
なんだかガチャガチャされていたと思いますが、正直よく覚えていません
緊張から解放されて感動の世界に浸っていました
途中、麻酔医の先生とオペ看の看護師さんから
『お疲れ様!赤ちゃん可愛かったな~おめめパチクリしてたもんな~』
『お母さん、よく頑張りましたね~』
と言ってもらい、嬉しかったことは覚えています
処理が終わった後は、いつも間にか手術台からベッドに移され、ベッドのまま病棟に移動していました
動く天井を見ながら、ベッドを押す執刀助手の先生に、何度も何度もお礼を言っていたので、まだ興奮冷めやらぬといったところだったのでしょう
病室(すでに個室に移動済み)に着くと、夫が出迎えてくれました
すぐに私🦐の元に駆け寄り、
『お疲れ様、よく頑張ったね』
と頭をヨシヨシしてくれました
🦐『ジュニアに会った?可愛かったでしょ??』
多分早口でジュニアの可愛さをアピールしていたと思います。
←まだまだ興奮冷めやらぬ
それに対して、ずっと『うん、うん』と夫はうなずいていました
しばらくすると、助産師さんがジュニアを連れて部屋に来て、ベッドに寝ている私🦐の左肩のところに添い寝させてくれました
小さくて、柔らかくて、暖かくて、愛おしくて
本当に可愛かったです!!!
帝王切開は産道を通らず産まれてくるので、頭の形も普通だし、顔もむくんでいないんですよね
なので、
私🦐の赤ちゃん、
こんなに可愛いの!?
と完全親バカっぷりを発揮しておりました
どこのママさんパパさんもきっとそうですよね
この後、ジュニアの体重、身長、胸囲、頭囲のサイズを教えていただきました
私🦐が出産したら病院では、帝王切開の場合、母親はカンガルーケアはしてもらえず、父親が抱っこするのです。
←羨まし過ぎる
そして、そのまま父親が立ち会って体重、身長、胸囲、頭囲を測るのです。
←羨まし過ぎる
この時の様子は、後で動画で見せてもらいましたが、小さな小さやジュニアが一生懸命泣きながら手足を元気にバタバタしています
計測している助産師さんに褒められたことは、臍の緒の太さ!
『凄く立派な臍の緒ですね〜
お母さんからたくさん栄養をもらってた証拠!』
良かった〜
あと、妊娠中のエコーで見てもらう推定体重って、あまり当てにしていなかったのですが、
出産前日に計測した最後の推定体重と実際の体重の誤差が30gだけでした
意外に正確なんだと驚きました
次につづく