エビビ🦐です。

 
49歳夫カエルと40歳妻🦐の
あれよアレよと進む
不妊治療について綴ります!
 

 

協力者は求めていない


汗汗汗汗汗汗汗汗汗


 
夜中だっていうのに、夜道を一人歩いています。

人気のない夜道は怖いけれど、頭を冷やすためにかれこれ1時間以上彷徨っています。


カエルと不妊治療の些細なことで喧嘩になりました。
喧嘩と言っていいのか分からないくらいの些細なこと。


私🦐は、夫カエルの態度に納得がいかず、
カエルに問うたら


カエル『俺は協力してる。かなり協力してる方だ』



この言葉を聞いて、話し合う気が失せて


🦐『そうなんだ…』


カエルはとにかくこの不穏な空気から早く立ち去りたいようだったので、


🦐『分かった、私が悪かったね』


と言って、寝ることにしました。


でも、寝れるはずもなく仕事しようかとPCを立ち上げましたが、集中することもできず…


今に至りますチーン





不妊治療って、夫婦ふたりが子供を望むことだと私🦐は思います。

カエルも望んでくれていると思います。


それでも、自分は『協力者』だと思っているんですね…



私🦐にとっては、『夫も当事者』



二人でやってる不妊治療に関することは、夫カエルも当事者として行動すべき


『協力者』だなんて、外野の立場みたいな考えはあり得ない!




この感覚って子供が産まれてからも変わらないのではないでしょうか…
←妊娠もしてないのに子育ての心配ニヤニヤ



子育てに関して意見の食い違いがあったとき、
『俺は子育てに協力している』なんて平気で言ってきそう…



協力って何だよ!?
当事者なんだから“当たり前”でしょ?




なんか…


こんな風に夫カエルが捉えていたことにショック




あぁ…家に帰りたくない



明日も朝から仕事がビッチリで忙しいから、とっとと寝ないといけないのに…




夜道も怖い…






牛しっぽ牛からだ牛からだ牛あたま次に続く