エビビ🦐です。
49歳夫
と40歳妻🦐の
あれよアレよと進む
不妊治療について綴ります!
あれよアレよと進む
不妊治療について綴ります!
ちょっと調べただけでは分かりません
免疫寛容の異常について調べる「Th1/Th2比の検査」を、通っている不妊治療病院で実施してもらえることになりました。
ところで、Th1/Th2って…


ということで、検査前に少し勉強してみます!




「Th1、Th2」は、免疫に関わる体内物質であるT細胞の一種である「ヘルパーT細胞」のこと。
このヘルパーT細胞が細胞性免疫の役割を持つ「Th1細胞」と液性免疫の役割を持つ「Th2細胞」に分かれる。
<Th1細胞>
役割:細胞性免疫
攻撃対象:細菌やウィルス、がん細胞などの異物
<Th2細胞>
役割: 液性免疫
攻撃対象: ダニやカビ、花粉などのアレルゲン
私たちの身体では、T細胞の反応が過剰にならないように、お互いの働きを抑制し合い、
Th1細胞とTh2細胞による獲得免疫のバランスを保っている。
らしい…![]()
しかし、
食生活の変化(欧米化)や衛生環境の変化(腸内の細菌の種類の減少)によって、このバランスが崩れてしまう![]()
Th1細胞過剰状態
自らの組織や細胞まで攻撃
→自己免疫疾患
Th2細胞過剰状態
食物に含まれるそれ程強くないアレルゲンまで攻撃
→花粉症やアトピー性皮膚炎
このTh1過剰状態の「自己免疫疾患」が不妊に悪影響を与えている。
本来、妊娠する時は、Th1細胞が産生するIFN-γ(インターフェロンガンマ)という物質が、母親と胎児との間で拒絶反応を引き起こさないように、Th1細胞は抑制されている。
しかし、Th1細胞が過剰状態だと、胎児や胎盤を攻撃を異物とみなし攻撃してしまい、反復着床不全を引き起こす
なかなか難しい…


「Th1/Th2比」が高いと
妊娠しにくいってことですね…
妊娠するためには、「Th1/Th2比」は低いに越したことないと理解しておきます
でも、いろいろ疑問が残ります…
<疑問>
・Th1/Th2比が低いってことは、Th2が高いめってことだから、花粉症が酷くなるってこと?
→春の妊活はどうすれば良いのか…
・相対的な「比」でよいのか?絶対的なTh1細胞とTh2細胞の量(数)は関係ないのか?
・どこかのサイトで「一度作った抗体は、記憶されるので、一度攻撃対象だと認識したら、以後攻撃し続ける」とあったのですが、これって、Th1細胞が減ったとしても変わらないのでは?
む、難しい…
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次に続く