エビビ🦐です。
48歳夫と40歳妻🦐の
あれよアレよと進む
不妊治療について綴ります!
あれよアレよと進む
不妊治療について綴ります!
腹毛の流れ!
明日は判定日
結果によっては、エストラーナテープの貼り替えも今夜で終わりになるかも…
エストラーナテープは、一般的に
『2〜3枚を2日間貼って、貼り替える』
ではないでしょうか?
しかし、私🦐は子宮内膜が薄いので、
初めから6枚貼っています
←エストラーナテープだけでは剥がれてしまうので、必ずダイソーの防水フィルムを上から貼っています
そして、
私たち夫婦🦐は、エストラーナテープを貼る作業は“夫の役目”
2日おきに、寝る前に“剥がす→貼る”の作業を夫がしてくれます
そんな夫の作業のうち、
“剥がす”について、発見がありました!
←私🦐だけかも知れませんが…
発見!!
『剥がし方によって痛みは緩和する』
剥がし方というより、剥がす方法!?
基本的に、毎回左側から剥がしていたのですが、中盤から悶絶するような痛みがありました
右腹に差し掛かると本当に痛いんです…
もう、痛過ぎて毎回夫の手をグッと押さえてしまいます…
←毎回『手、邪魔』とペシッと夫に払われます
毎回、ヒーヒー言いながら我慢していたのですが、
たまたま右側から剥がしたところ、いつも痛い右腹が痛くない!?
🦐“あれ?とうとう痛みに慣れた!?”
と思ったのも束の間…
中盤に差し掛かり、左腹になると悶絶の痛み
いつも痛くない右腹がこんなに痛いなんて!?
ナニゴト!?
そこで、私たち夫婦🦐は
“ある結論”に辿り着きました
結論
私🦐の腹毛は多分内側に流れて生えている。
なので、内から外へテープを剥がすと毛の流れに逆らうので、かなり痛い…
逆に、外から内へテープを剥がすと痛くない!
本当どうでも良いことなのですが、
この発見で痛みから解放されました
今夜もエストラーナテープの交換です。
明日の判定日で陰性だった場合は、
痛みなんて無視してその場に一気に剥がしてやる!
それにしても、全くと言っていいほど、
何の予兆もない
着床すらしていないのか…
これまで2回の移植では、
“かすりもしない陰性”だったので、
“2度あることは3度ある”なのか…
“3度目の正直”を期待しているのですが
本当に何の予兆もない…
明日病院に行くのが嫌で嫌でたまりません
次に続く