ｽﾀｰﾊﾞｯｸｽ行ったら…
ｶﾞﾄｰｼｮｺﾗ(ﾎｲｯﾌﾟ付き
)いただきました
えびです
そのｽﾀﾊﾞ
と共に顔面治療のため滋賀へ向かってます
こんだけの
が降ってくれると。。。案の定。。。渋滞
さっきから一向に前に進まない
なぜ
フヮイ
あともう少しで病院なのにぃ
えび
もうすぐ31歳最近なんだか・・・
ｲﾗｲﾗするっ(いとうあさこ風に)
渋滞で一人の
の中っちゅうのは妄想＆歌うことに飽きたら…何もすることがない。。。
どうしようかと…検討してみたところ
昨夜の話を
おかんが
『ゆかちゃん
明日好きな人に「好きだよ」ってゆうの』・・・前触れなくこの突拍子もない質問をぶつけてきました
『なんの冗談
そんなんゆうわけないやん
』って答えると
真面目な顔で
『ぇえーそうなの
ゆかちゃんは言わないんだぁ』えび『え
そんなん言う日なん』おかん『そうでしょ
言ったらいいのに
そういうｲﾍﾞﾝﾄの日でしょ』こんな会話を60歳前と30歳すぎた女がしておりました
と。。。そういや。。。
過去に遡ると…
えびも2月14日ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝに告白した経験がっ
それは高校２年生の時。。。
えびは昔から
実は『お付き合いをしたい』という気持ちで告白したことがなく…
ほぼ
『振られてすっきりしたい
』と自分の中で終わらす事が目的で
この時もそうだった・・・
ただ…このとき
『好きやねん』と言っても
『
ありがとう』と言われただけで…その先に続く言葉がなく心の声
(やばい。。。また笑顔で受け止めよった。。。)
実はこの彼には前にもこのような話をしていたのに
待てど暮らせど一向に返事をいただけず…
訳のわからん状態が続いており
こんな状態で誕生日を迎えたくない
の一心で告白を決行したのです
なーーのーーにーー
２人でﾁｮｺ食べてみたりお話したり
そのほのぼの感に騙されて…
はっきりしないまま一度はﾊﾞｲﾊﾞｲしたものの…
『え
これなんなん』と一人になった瞬間我に返ったえびは
大急ぎで彼を追いかけ
『ちょいとぉ
』ここではっきり振られるために選んだ言葉が
『付き合って
』でした
もちろん。。。ようやくここではっきり振られたえびさん
強がりでなく…訳のわからん状態にもうお腹いっぱいだったので
かなりのｽｯｷﾘ感
これで気持ちよく17歳を迎えられる
と喜んだのでした
・・・ただ…この彼により…
目標の100%ｽｯｷﾘお誕生日
とはいかなかったんですけどね
・・・あれが・・・もう何年も前の話になるのよね
気のせいかしら
精神年齢があまり変わっていない気がします
さて。。。渋滞ですが・・・
１時間近くで進んだ距離きっと200ﾒ-ﾄﾙかと
もうすでに予約時間は回ってます
果たして到着するんでしょうか