東京ミッドタウン前に素晴らしいものがありました
〜あなたのこころを大切にします〜
みなさん、こんにちは
心理カウンセラー Makiです
なんと、もう4月1日なんですね
歳を重ねると月日の早さに驚きます
コミュニティによっては、まだまだ若いと言われる50代
微妙な年頃です
今日から新社会人となる皆さんへ
新しい場所や、慣れない場所というだけで人間は疲れます
人間は、環境の変化をストレスと感じることがあるそうです。
それがいい環境でも、です。
しかし、その新しい環境も、気がつけば慣れる時期がきますよね
余程のブラック企業でない限りは、頑張ってみてください
体調を崩さないためには、意識して無理をしないことですよね
この時期は、自分が思っている以上に心身にストレスがかかる場合があります
とはいえ、全くストレスがない環境も、人間にはよろしくないそうです
心身に悪影響を与えるストレスとは、「大きなストレスが長期に渡ること」と言われています
自分に、あまりにも合わない環境(そこに行くと思うと吐き気がする、実際に吐いてしまう、腹痛が酷い、頭痛が酷いなど…)が、長期間あったらそれは危険かもしれません。
できたら、楽しいことも辛いことも、誰かに話してみてください
人に話すって、思っている以上にストレス軽減になります
ただ、話して嫌な思いをする人とは距離を置いてくださいませ
嫌な思いとは、こちらの話をほとんど聞いてくれないとか、マウントをとって満足している人とか、あからさまなやっかみやイヤミを言う人や、人の噂話ばかりする人などのことです
こう言う人が職場や学校にいると、距離をとるのも難しいですが、職場や学校とプライベートの線引きをハッキリさせるといいかもしれません
プライベートでは個別に会わない。
プライベートの話も上手く交わして話さないなど。
自分を大切にすることは大事なことです
そういう人は、他人のことも大切にできます
そして、自分を大事にしながら、他人のことも大切にしていると、周りに嫌な人はあまり寄って来ません
嫌な人は、自分と同じ匂いのする人(同じ思考や価値観など)を探して打診します。
打診しながら、コントロールしてくる場合があるので、コントロールされる前に「私はあなたとは違います」感を出すと、その嫌な人は離れていく場合があります。
「私はあなたとは違います」感とは、自分を大事にする権利を知っていて、自分自身に芯がある感じのことです。
いわゆる「嫌な人」はそういう、“自分を大事にする権利を知っていて、自分自身に芯がある”人を嫌います
社会に出ると(学校でも)色んな人がいますが、どの人と関わるのかは、自分で選んでくださいませ
皆さんが幸せな人生を歩めるように祈っております
誰にも幸せになる権利はありますと、私は強く思っております
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