その問題、堂々巡りになっていませんか?



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今日は“ブリーフセラピー”について凝視


色々な場面で役にたつ考え方で、特に福祉関係の支援やコミュニケーションに合っていると私は感じていますにっこり



ブリーフセラピーとは

別の言い方だと

【解決志向】

【短期療法】

などとも言われるそうです凝視


‥余計わからなくなりますね驚き



ひと言で言うと

『“なぜ苦しいのか”より、“どうすれば少し良くなるのか”を一緒に考えるアプローチ』かな凝視



人それぞれピンとくる言葉は違うと思うので、さらに別の言い方↓

短期間で変化を目指すカウンセリング


“問題分析”より、“うまく行く方法”を探す心理療法


“できていないこと”ではなく、“できていること”を活かす支援


今ある力や、例外に注目するアプローチ


“問題の原因探し”より、“解決”に焦点を当てる心理支援


↑言葉の説明

ここでいう「短期間」とは、ブリーフセラピー(Brief Therapy)のブリーフ(Brief)の意味が“短い”ですが、単に短期で終わるだけでなく

“必要以上に問題を長引かせない”

という考えも含まれていますにっこり


ここでいう「例外」とは、“うまくいったこと”“うまくいった経験”のことです凝視





何か問題が起きた時凝視


多くの場合、その“問題” に焦点を当てがちだと思います凝視


問題を解決したいのですから、そうですよねにっこり


問題の原因を知りたいですよね。


そして、その原因を深掘りしていく。


これを問題志向といいます


ビックリマークこの裏には、、論理思考の“三段論法”の考えがあるとされています凝視


※「三段論法」とはダウン


簡単に言うと

「2つの前提から、結論を導く考え方」です凝視


ここで、有名な例をひとつダウン


前提・人はみな死ぬ

前提・ソクラテスは人である

結論・だからソクラテスは死ぬ


この問題解決(三段論法)な考え方が有効になるものは

「ルールや条件が比較的はっきりしている問題」と言われています凝視


原因と結果を整理したい時

判断基準を明確にしたい時

説明に道筋を持たせたい時

感情ではなく、事実ベースで考えたい時

「だからこうなる」を論理的に説明したい時






今回のテーマである「ブリーフセラピー」は以下のような場合に有効だと考えられますダウン

なかなか解決しない問題がある場合

何年も同じことが問題になっている場合

問題解決しようとしても、堂々巡りになってしまう場合

問題を考えすぎて、動けなくなっている場合

こうすべきが強く、選択肢が狭くなっている場合

家族職場などで同じやりとりが繰り返されている場合


このように、「原因分析を増やしても変化が起きにくい問題」に対して、“今までとは少し違う行動”を見つけることで解決の糸口を探していくアプローチですにっこり





私が実際に体験したことを例として挙げていきますにっこり


※個人が特定されないように、色々な事実をまぜて年齢や性別などは具体的には載せませんのでご了承くださいませニコ





ボランティアで子どもを支援(サポーター)していた時。



“ある特性”があると言われている子どもが、どうしても運動会の練習に参加をしないと、先生が困っていました凝視


「一度も参加しないのですが、そろそろ本番も近づいてます驚き」と。


そこで、ベテランサポーターさんは、何度も強引に参加させようと試みたようですが、子どもは泣き喚いて走り出して逃げたそうです凝視


その繰り返しで、一度も練習には参加しなかったとのことです凝視


ここで、その子どもは全てにおいて泣き喚いたり逃げ出すわけではないことに注意を向けます。


落ち着いて取り組むこともあります。


ブリーフセラピーでは、そこに注目をします。


上手くいっている時にっこり

それはどんな環境で、どんな状態?






私がこの時、実際にしたことは

まず、みんなの輪から離れた所にいるその子どもにそっと近づいていきますにっこり


声のトーンを考えながら、嫌な印象を与えないように名前を優しく呼びながら近づいていきますにっこり


こういう場合の子どもの状態は、

「また嫌なことを言われるむかつき

「また嫌なことをされるむかつき」だと考えられます凝視


なので、「私は安全な人ですよにっこり」を感じてもらう。


子どもはこの時点で、「運動会の練習は嫌なこと」と認知してしまっている可能性があります凝視


なので、いきなり「練習やるよ!」とか、「練習しないと困るよ!」という言葉は説得力ゼロなんです凝視


もしくは、子どもとの距離を遠ざけてしまいます驚き


ここでは“運動会の練習”については触れません凝視





そして、「運動会の練習は楽しいこと」と感じてもらいたい。

※無理矢理参加させるのではなく、主体的に参加できるように促す、ということです凝視

(本人の納得度が違いますにっこり



問題志向の場合、

練習に参加しないことが問題

練習に参加しないことは良くないこと

などとなり、無理矢理にでも練習に参加させるか、練習に参加しない子どもは良くない、とジャッジしてしまう。


これは場合と頻度によっては、子どもの自己肯定感を下げてしまうことに繋がります真顔

※神経発達症などの子どもに、このような対応をしてしまうと、場合によっては二次障害を引き起こしてしまいます真顔





さっきの続き‥

私は安全ですよにっこりを感じてもらえたら、じっくり練習に参加しない(したくない)気持ちを聴きますにっこり


特に理由がない場合もあれば、上手く伝えることができない場合もあります凝視


その場合、「なんとなく嫌なんだね」と、“嫌な気持ち”を大切にしますにっこり

※本人が“嫌”かどうかはこちらが決めつけるのではなく、やり取りから読み取れたら「嫌なんだね」と確認する。子どもが「嫌じゃないんだけど‥」と言ったら、別に理由があるのかもしれないです凝視なので、別の言葉を使って確認してみる凝視本人が“しっくりくる”言葉が出てきたら信頼関係が深まりますにっこり


そして、子どもと私の信頼関係を築いていきますにっこり


その後、子どものそばで行動しながらタイミングを見計います凝視


練習に自然に入っていけるタイミング凝視


大きく子ども達が移動していたり、外から見ても楽しそうな時など凝視


徐々に練習の場所に近づいておき、タイミングを見ます凝視


そろそろ行けそうかな?

と感じたら、私がつぶやきますにっこり

「わぁ、なんか楽しそうニコニコ私も一緒にやってこようかなニコニコ」と。


子どもは興味を持っているようですが、まだ迷っているようです凝視


こういう支援は焦らないことも大切だと私は考えます凝視


焦る、ということの裏側には大人の事情が隠れていることがあります驚き子どものためではなく、大人自身の世間体のためのような感じ‥凝視。そうすると子どもが置き去りになると私は考えます凝視


それに意味がないと私は感じています凝視


もし今日上手く行かなくても、また明日やればいいし、何度かやって上手くいかなかったら、やり方を変えればいいのですにっこり

※運動会の本番が近いからと言って、焦ってはいけません。本番に間に合わなければそれはそれでしょうかないのです凝視






と、何度かタイミングを見計らいながら、子どもの様子も注意深く見て、また「あーニコニコやっぱり楽しそうニコニコちょっと私、あっち行ってくるねニコニコ一緒に行っちゃう?ニコニコ」などと声をかけたところ、子どもはみんなの輪に向かって走り出しましたニコニコ


その後は、みんなの輪に入り同じことを見よう見まね、もしくは親切な同級生に促されて参加をしましたにっこり


この子どもは、この1回だけ、運動会の練習に参加し、本番を迎えたそうですにっこり







以上ですが、一度も練習に参加しなかったのは、参加しない問題に焦点を当てていたからかもしれません凝視


私はそこには焦点を当てず、例外に焦点を当てました凝視

ここでいう例外とは、他の授業でも参加できていたことです。


この子どもは楽しいことが好きですにっこり

私も同じにっこり


図工の授業などは進んで取り込んでいましたにっこり


なので、この子どもは楽しいと感じたら参加するかもしれない凝視


という流れですにっこり

 


学校現場でサポートをしていた時に、同じようなことに先生達は悩まされていたようです凝視


同じ子どもが同じようなことで問題を起こす凝視


多くの場合、その子どもに問題がある。

なんなら、その親に問題がある。


そう捉えると、悪者探しの始まりです無気力


悪者とジャッジされた人の気持ちを考えてみましょう凝視


悪者が確定したところで、問題は堂々巡りになり、その子どもは常に叱られ、レッテルを貼られ、自己肯定感が下がりまくり、自信をなくしヤケになり‥


はたして、いい方向にいくのだろうか‥驚き






私の支援には、NLP(神経言語プログラミング)や、ブリーフセラピー、来談者中心療法(傾聴)、認知行動療法の考えが織り混ざっていますにっこり


この中でもNLPとブリーフセラピーの考え方は、あまり浸透していないと感じています凝視

(この2つは重なる部分があります)


このやり方をする人に、私はあまり出会ったことがないのですが、“堂々巡り”で、何年も同じ問題を抱えている場面で、私がこのやり方をすると効果(変化)が現れるので、周りの人は驚いています凝視


そこで、よくアドバイスを求められますが、「私はこうやって、こういう言葉がけをしてますよ」と言ったところで、同じ効果が出ることは少ないと感じました凝視


例えば“傾聴”ひとつにしても、理解の仕方が間違ってしまうと意味がなくなると感じました凝視


心理学の理論や、カウンセリングの理論は、何を伝えたいのかを読み間違えないようにしないと有効活用は難しくなるかもしれませんね凝視






最後に‥

今回のテーマを「ブリーフセラピー」にした理由にっこり


私は今年“キャリアコンサルタント”の資格更新があるので先日、ブリーフセラピーの講座を受講しましたにっこり

(国家資格キャリアコンサルタントは厚生労働省が認めた講座を知識講習8時間、実技講習30時間受講し、修了証を提示しなければなりません驚きひぇ〜


改めて私が実際に支援でしていたことが、ブリーフセラピーと結びついていたと感じたのでまとめてみましたにっこり





何か問題にいき詰まった時、やり方を変えてみませんか?






 


 長々とお付き合いいただきありがとうございましたにっこり


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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今日は“孤独”について凝視


まず、“孤独”とは?

広辞苑→「ひとりぼっちであること。仲間や助けるものがなく、さびしいこと。」

これは、【状態+感情】


心理学のエビデンス→「“望んでいる人間関係”と“実際の人間関係”とのギャップから生じる主観的な感情」

だそうです凝視

これは、【主観(ギャップ)が本質】→人がいても孤独を感じる凝視





今日は高齢者の孤独について、私の体験談をします凝視


ここでの主人公は私の義母です照れ


義母は7〜8年前から独り暮らしをしています。


今から2年ほど前に義母の娘さんニコニコ(私の義理の妹)から連絡がありました。


普段めったに連絡はないので、「何かあったのかな?」とちょっと心配していました。



内容は‥‥義母のことで↓


・雨戸が何日も開いていないことと、畑に姿が見えないこと(義母は毎日畑に出ていました)を近所の人が気にしてくれた。


・近所の人のおかげで民生委員、包括センターから妹ニコニコさんに連絡がいった。


・何日か分からないけれど寝たきりの状態で床ずれができていた。


・何日か分からないけれど、飲食の形跡が全くなかった。


・きちんと布団に寝ていた。


・意識はある。会話もできる。


・病院に行くことを促すと怒る💢(義母は80歳を過ぎていますが私の知る限り病院へ行ったと聞いたことがありません凝視


・話の内容が辻褄が合わないことがある。(以前より)


↑こんな感じの話をされました凝視





ニコニコさんは「どうしたらいいのかわからない悲しい」と連絡をくれました。


この時点で、義母は妹ニコニコさんや妹の旦那に暴言をはいたりしたそうです。


ちなみに私の印象だと義母は、穏やかでいつもニコニコゆったりしている人ですにっこり

なので、想像ができませんでした。


私はすぐに義母を訪ねようと思いましたが、妹ニコニコさんが心配して(暴言をはくかもしれないから)会わない方がいいかも‥とのことでした。


この時点では、私は年に一度(お正月)に会いに行っているだけでした。


電話は、義母から用があるとかかってくるのですが、こうなる前の数年は、同じ話のリピートがすごくて、こちらの話を全く聞かなくなり、とても長電話になるので私は「ちょっと予定があるから切るね」と、早々に切り上げることもありました凝視

これは頻繁だとかなりキツイと思います驚き



こんな感じで、この数年は義母との関わりが極端に減っていました凝視

※私の子どもも大人になったため、遊びに行く機会がかなり減っていました凝視


という流れから、私は妹ニコニコさんと電話でやり取りをすることになりました。


まず、飲食をしていない感じだったのと、会話の辻褄が合わないことがあるので、医療に繋げたいんだけど、義母は頑なに「病院に行く必要はないし、行きたくない‼️」と言うそうです。


どうにもならないので、救急隊に来てもらったこともあったのですが、義母は隊員を怒鳴って追い返したそうです滝汗


病院に行かなさ過ぎて、かかりつけもないのですが、1番近い病院に連絡をし、訪問医療をしてもらうことにしました。

(後に、こちらの看護師さんにも暴言をはいたそうで、訪問医療は一時的なものとなりました滝汗


義母には、「健康診断で、先生が回っているんだって。うちにも明日来るからね」みたいな感じで、受け入れてくれるようにしてみました。


そこで、診察(簡単なものだったようですが)の結果、「余命2週間」と言われたそうですポーン


持病などない人なので、食べないことで衰弱していたのでしょうか。



この辺りから、妹ニコニコさんは毎日義母の家に訪問したり、寝泊まりをしていました。



ニコニコさんも仕事があるのですが、職場に事情を話してかなり休みももらったようです。



それから、2週間が過ぎ、年が開けようとした頃、妹ニコニコさんから「OKANさん、お正月みんなでこちらに来ますか?」と。


「え?行っても大丈夫かな?驚き」と私。


「分からないけど、今のところ落ち着いているからニコニコ」と。


もしかして、これで会えるの最後かなショボーンと思いながら、私の家族で義母の家に行きました。


ちなみに私の旦那は仕事のため、自分の実家に行くことがかなり難しい時でした煽り



行ったら、いつもと変わらない義母がいたのでホッとしましたにっこり

特に暴言もはかれずに会話をしてきましたにっこり


が、今思うと、ちょっといつもと違う感じはありました。

すぐ前の話が覚えられない感じ‥。

何かソワソワしている‥。



この日はあまり長くはいないようにして帰りましたにっこり



そういえば、こうなる前に義母を訪ねた時、いつも部屋に案内してくれて、お茶を入れてくれるのですが、いつからか立ち話で1時間とかありました凝視



この日をきっかけに、私も定期的に義母に会いに行くようにしましたにっこり



ニコニコさんは疲弊しきっていたので、私は週1で義母の所に行っています。



何かサポートを入れようとしても、義母は他人を家に入れたくないとの強い思いがあります。

また怒鳴ったり、暴言はいたりって、本人も辛いですよね驚き



それこそ、知り合いや親族もだんだんわからなくなりつつあるので、不安感は大きいかもしれません。

知らない人が家に上がるのは怖いかも凝視





この出来事を振り返ったときに、

「あぁ‥お義母さん、もしかしたら生きる気力がなくなって、自分で誰にも迷惑をかけない最後を迎えようとしてたのかなぁ‥」

などと考えたりしました凝視



あれから2年以上経っていますが、義母は生きていますにっこり



一時は余命宣告をされるような体の状態でしたが、今は毎日布団から出て、生活をしていますにっこり


まだ1人でご飯を食べたり、トイレに行ったり、着替えたりできています。


ですが、もう畑に出ることはないのですが、たまに「これは畑に蒔いておこうね」とか、「まだ畑をやっているのよ」などと私に話してくれます。

これは嘘ではなくて、義母の中ではそうなんですね。


なので私は「そうなんだお義母さん、色々作ってるもんねにっこり」と話しています。



たぶん認知症だと思うので(結局検査などはできていません)、認知症の人をサポートする時の考え方「ユマニチュード」を取り入れて義母に接していますにっこり


ユマニチュードとは

フランスの体育学者・介護研究者である、イヴ・ジネストと、ロゼット・マラスコッティが開発した技法。

 4つの基本技術

①見る

・目線を合わせる(正面・同じ高さ)

・“あなたを認識しています”というメッセージ

②話す

・優しく、ゆっくり、肯定的に

・ケア中もずっと声をかけ続ける

③触れる

・優しく広い面で触れる

・“安心、安全”を身体で伝える

④立つ

・できるだけ立つ、座るを保つ(寝たきりにしない)

・人としての尊厳、身体機能の維持


認知症の人は“記憶は低下”しても、“感情や安心、不安な感覚”は残るそうです。

つまり、「どう扱われたかは“身体が覚えている”」


そうだと思いますにっこり


認知症だからといって、雑に扱ってはいけませんねにっこり


自分だったら悲しいですよね無気力


とはいえ、暴言をはかれたり、怒鳴られたりしたら穏やかではいられませんよね無気力


関係性が悪化しないためにも、専門施設などにお願いすることは必要だと思います凝視


辛い時はどうしても、周りが見えなくなります。

辛い時はもうそれ以上頑張らなくていい時かもしれません。

無理な時は無理、と言える場所があるといいのですが、介護する人も孤独かもしれません真顔


認知症の人も人間、介護する側も人間。

どちらも人としての尊厳があります。

どちらの心も守れる社会だといいのですが‥

 




 

 


 長々とお付き合いいただきありがとうございましたにっこり

そのうち義母は私のことが分からなくなるのかなぁ‥と考え、今のうちに感謝の気持ちを伝えたりしていますにっこり

私はとても良くしてもらった記憶があるのです。

子育て中イライラしていた私にも義母は優しくしてくれたのですにっこり

お義母さん、本当にありがとうニコニコ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 OKAN 50 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




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価値観という言葉は、日常的によく聞くかと思います凝視(そうでもない?)


「あの人とは価値観が合うニコニコ

「あの価値観私と似てるニコニコ

はたまた

「あの人とは価値観が違いすぎる無気力

「あの価値観は理解できないネガティブ」などなど‥


価値観の意味を広辞苑で調べると以下のようにでてきます下矢印

“何に価値を認めるかという考え方。善悪・好悪などの判断をするとき、その根幹をなす物事の見方”


多くの人は、それぞれ価値観が違うことを知っていると思います。


価値観は、家族でもうさぎのぬいぐるみ恋人でも飛び出すハート夫婦でもハート他人でも凝視同じように感じる部分もあるけど、違う部分もありますよね。


単純に

価値観が似ていたり、共感できると親近感がわきます。

価値観が違ったり、理解することが難しいとその人の印象が悪くなる場合もあります。


人って複雑ですね驚き


なぜ価値観が違うかというと、生まれた場所や国、文化、習慣がすでに違う場合それらがひとつの要因になると考えられます。


ですが、同じ国の同じ地域に生まれたからといって、全く同じ価値観ではないですよね凝視



最初に“価値観”の意味を

“何に価値を認めるかという考え方。善悪・好悪などの判断をするとき、その根幹をなす物事の見方”by広辞苑


と載せましたが、これを読むと「それぞれ(個人)が、

自分の中で“良い”とするもの。

自分の中で“悪い”とするもの。

自分の中で“好き”と感じるもの。

自分の中で“嫌い”と感じるもの。

を基準に判断する、みたいな感じだと思います。


個人の考え方や、感じ方は人それぞれですものねにっこり


ところがたまに、自分の考え方や、感じ方を押し付けてくる人がいます驚き

そんなことしなくてもいいのですが、押し付けてくる人がいます無気力


その人(押し付ける人)には、何か理由があるのでしょうね凝視


ひとつは、押し付ける人自身が自分の考えを持っていない場合があります。


この場合、他人の考え方(ネットの情報や、身近な人の言葉など)を深く考えず鵜呑みにして、正しいと思い込み人に押し付ける感じです。

押し付けた人は「自分は物事をよく知っていて経験もあるからいい情報を人に教えてあげられるいい人」とちょっと満足感を味わうことができますが、これってどうでしょう。


元の情報に根拠がなければ、間違った情報を拡散することにもなりかねませんね驚き


もうひとつ、もしそれが正しい情報だとしても、伝えるだけにとどめておくほうが人間関係は上手くいきますにっこり

世の中の“正しい”は、人によっては“正しくない”場合があるのです。(ちょっと意味わかりませんよねあせる


その人にとっての“正しい”は、その人にしかわかりません。

もしくは、その人自身もわからない場合があります。


情報や、自分の経験は押し付けるのではなく、ひとつの情報としてただ伝えるだけ。

その情報をどうするかは、聞き手次第です。にっこり


ということを理解すると、他人に自分の価値観を押し付けることには意味がないと感じるかもしれません。


自分の価値観は、伝えるまでにとどめておき、押し付けないことがいい人間関係を築くポイントかな、と私は考えますにっこり


そして、自分の価値観も、相手の価値観も大切にする気持ちがあるといいですねニコニコ

(ここ大事ですビックリマーク


理解できない価値観は、無理に理解をしなくていいのですが、雑に扱ってはいけませんよね。

どうであれ、そのひとにとっては大切な価値観なら、理解はできなくても大切にしたいと私は考えます。


具体的には、

「そんな価値観おかしいよ」

「その考え方やめたほうがいいよ」

などと伝えない方がいいということです。


「そう思うんだね。(私にはちょっとわからないけど)」


で終わりにする。


なぜなら、

「そんな価値観おかしいよ」

「その考え方やめたほうがいいよ」

と言ったところで、相手の考え方はそう簡単には変わらないのと、もしかしたら自分の方が価値観がおかしいかもしれないからです。


私の考え方から言うと、「どの考え方もあり」「どの価値観もあり」なので、人に考え方や価値観を改めさせようとはしません。


そして、中にはあきらかに人を傷つけることがわかるような価値観を持っている人もいます。

そういう危険と思われる価値観を持っている人からは離れるという選択もあります。

(全てを正そうとしなくていいんです。

世の中には無理なこともあります。)




今回は、価値観について感じたことを書きました凝視


一見、「他人の価値観の違いを理解している」という人でも、よーく見ていると、その人自身の価値観を押し付けていて、それを受け入れてもらえないことにイライラしていたりするので、人間関係って難しいなぁ、と思いました。


そのイライラしている人は、「いいんだけど。いいんだけどさ、‥」と、ある人に対しての話が続きます。

シンプルに良くないんですよね、本当は。


でも、最初から人を否定して愚痴を話すと自分という人間の価値が下がるから、“自分はいい人です”を謙虚に装って悪口にならないように話していますが、それが返って自己一致を遠ざけて、自分が辛くなってしまうひとつの原因になることがあります。


価値観を押し付けたい。

自分の価値観通りに行動してほしい。

自分の思い通りにならない人の悪口を言いたい。

イライラする自分。


これらは、そう思っちゃうんだからいいんです。

これらを評価しなくていいんです。

ただ、こう思うんだ‥自分は。と理解する。

これが自己理解ですね。


そして、そう思っちゃう自分が嫌で嫌でたまらなくてどうにかしたい時など、カウンセリングを利用してもいいかもしれませんにっこり

私のカウンセリングでは、どうしてそう思っちゃうのか、そう思っちゃうことが嫌なのはどうしてか、自分はどうなりたいのか、などじっくり時間をかけて紐解いていく感じです。



長々とお付き合いいただき感謝します、ありがとうございましたニコニコ


私のブログに訪問してくださった全ての方に幸あれビックリマーク




 

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皆さん、「カタルシス」という言葉を聞いたことはありますか?

 

心理学を学んでいると「心の浄化」という意味合いで出てきます。

 

カタルシス(Catharsis)とは?

  • ギリシャ語の「katharsis(浄化)」に由来し、感情を解放し、心理的な緊張やストレスを軽減する効果を指します。
  • 特に演劇や芸術作品に触れることで涙を流したり、感情が揺さぶられることは、抑圧された感情を解放する役割を持つと考えられています。
  • アリストテレスは、悲劇の鑑賞が観客の感情の浄化(カタルシス)をもたらすと述べています。

また、映画や舞台で泣くことは、「共感的涙(Empathic Crying)」とも関連し、登場人物に共感することで感情が揺さぶられ、涙が出る現象です。

カタルシスはストレス解消や心の健康にも良い影響を与えると言われています。

 

 

参考文献

Aristotle. Poetics (c. 335 BCE).

・ Freud, S. (1895). Studies on Hysteria.

・ Pennebaker, J. W. (1997). Opening Up: The Healing Power of Expressing Emotions.

 
 
カタルシスの説明には、映画や演劇が例えで出てくることが多いですが、音楽もそうです。
 
そして、感動して流れる涙の中にストレス成分(コルチゾールなどのホルモン)が含まれていることが研究で示されているそうです。
 

感情の涙にはコルチゾールが含まれる

  • ウィリアム・H・フレイ(William H. Frey)という神経科学者の研究によると、感情的な涙(悲しみや感動による涙)にはストレスホルモンのコルチゾールが含まれていることが明らかになっています。
  • つまり、泣くことでストレスホルモンを体外に排出し、ストレス軽減の役割を果たしている可能性があるのです。
 
※全ての涙にストレス成分があるわけではないそうです。
・涙には大きく分けて3種類あり、ストレス成分を含むものは「情動性の涙」だけだそうです。
 

 

 

 以上は「カタルシス」とカタルシスに関する涙の説明ですにっこり




少し前から、私は趣味でゴスペルを習っていますカラオケ

 

ゴスペルというと神をたたえる内容だと思うので、特に宗教に属していない私が歌ってもいいのだろうか…驚き

などと考え、習い事の教室に問合せてみたことがあります。 

 

私の場合、神社仏閣は身近に感じますが、いわゆる宗教となると身近ではないのです。

 

 〔あまり宗教の話はSNSではしたくないので(それぞれの思想を尊重しています)ここはさらっと書きますことをご理解くださいませ。 〕

 

話しは戻りますが、そんな私でもゴスペルを習ってもいいのでしょうか?という問い合わせに「OKです」とのことでしたにっこり

 

 色々なコミュニティがあると思いますで、OKとの返事は私の現在所属している教室でのお話です。

 

 今は音楽のジャンルでゴスペルという捉え方もあるようですね。 

 

私がなぜ、ゴスペルを歌いたいと思ったか凝視

 

私はあまり映画は見ないのですが、記憶に残っている映画のシーンの中で、スラム街の教会で自由にパワフルに叫びともとれるようなゴスペルのシーンを何度か見たような気がします凝視


その空間が何だろう…


高揚感という感じかな…


思わず声をあげたくなり、座っていられなくなり、リズムを刻みたくなる感じ。

(私のリズム感はあまりよろしくないのですが…。手拍子をしながら歌うと、気がつくとズレていたりするような…驚き) 

 

 

(映画のタイトルなどは覚えてはいないのですが、リトル・リチャードやジェームズ・ブラウン、アレサ・フランクリンなどが出ているものや、天使にラブソングを(これは映画のタイトルですね)などは記憶にありますにっこり

 ※時代の背景に公民権運動やウーマン・リブ(女性解放運動)が関係しているものなどが気になり見ていました。)

 

 

その高揚感を感じたくて習い始めたのですにっこり

 

 とはいえ、私が本場のゴスペルを体験しても気後れするのが目に見えています。

(楽器も歌も勉強したことはありません。音楽は大好きなんですが) 

 

私の場合、本場のブラックゴスペルではないので、そこまでの高揚感は得られませんが、身の丈に合った場所は安心して楽しむことができますニコニコ(身の丈に合ってるかどうかもわかりませんが凝視

 

 歌うことや音を奏でること、リズムに合わせて体を動かす、または聴くことにはある種の癒しのようなものがあるのは皆さんも感じていると思いますにっこり

 

 それらを体験した後の気持ちは、目には見えませんが明らかに違うと感じています。

(その時の状態によりますが凝視) 

 




 

以下はゴスペルを歌うことで得られるものをまとめてみました

 

 1. カタルシス(Catharsis) 

大きな声を出したり、感情を込めて歌うことで、抑圧された感情が解放され、心がスッキリする。 特にゴスペルのように魂を込めて歌うスタイルは、より強いカタルシスをもたらしやすい。

 

 2. フロー(Flow) 

「今この瞬間」に没入することで、時間を忘れて夢中になり、幸福感を感じる状態。 歌うことに集中し、音楽と一体になったときに起こる。

 

 3. 集団的エフェクタス(Collective Effervescence) 

社会学者デュルケームが提唱した概念で、集団で同じリズムや動作を共有することで生まれる高揚感。 例えば、ゴスペルをみんなで歌うと、共鳴し合ってエネルギーが高まり、一体感を感じる。 

 

4. エンドルフィン&オキシトシン効果 

歌うことでエンドルフィン(快感ホルモン)が分泌され、気分が高揚する。 仲間と歌うことでオキシトシン(愛着ホルモン)が増え、安心感や絆が深まる。 

 

このようなことから、ゴスペルを歌った時の感覚は、ただの「楽しい」ではなく、魂が解放されるような深い感動や幸福感に繋がっているということなんですね。

 

 とはいえ、私の家族は「オカン、なぜゴスペル?」と言い、全く理解してもらえませんが、そんなことはどうでもいいんです(笑)

 

そして、ゴスペルとは関係ないのですが数年前から日本人アーティストのライブに行くようになりましたにっこり(高校の頃にはバイト代を貯めてよく行っていましたにっこりその時以来です。やっと自分の時間がとれ始めたので)

 

 これもかなりの浄化作用を感じていますにっこり

 

 自分の大好きなアーティストと同じ空間にいることニコニコ

 

そこにいる ほとんどの人が、そのアーティストに会うことを目的としていることにっこり

 

 こんな素敵な空間にいるって、私にとっては夢のような時間ですニコニコ

 

 ちなみに私はほとんど1人で観に行ってますにっこり


高校の頃は友達と行っていましたが、今は1人で行くメリットの方が大きいので自由気ままに楽しんでいますにっこり








人には寿命がありますにっこり


それはどれくらいかはわかりませんが、いつ人生の幕を閉じてもいいと思えるように、今したいこと、やってみたいことがあったらやった方がいいんじゃないかなにっこりというのが、私の考え方。


残りの人生を楽しみたいと思っておりますにっこり


皆さんも、それぞれ自分の好きなことをやってみてくださいませにっこり


応援しますにっこり

 

 

 

 

 長々とお付き合いいただきありがとうございましたにっこり

みなさんに幸あれ💕

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 OKAN 50 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 







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   心理相談室 OKAN 50
   〜あなたのこころを大切にします〜 

 

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みなさん

今年もどうぞよろしくお願い申し上げますニコニコ


ご無沙汰しております。

みなさんの体調はいかがでしょうか?


私の周りでは体調を崩している方が多かったと感じています驚き


体調を崩してしまった場合は休むことが大切ですが、場合によっては休めない時もありますよね無気力


“体調を崩す”とは、見方を変えると「ちょっと休んで欲しいんだけどネガティブ」という、身体からのメッセージだと私は考えます凝視


人が生きるために、身体の中の内臓たちが毎日毎日頑張っています凝視


その内臓たちにも限界はあるので、頑張りすぎるとSOSとして体調不良になり、私たちに教えてくれているのだと思います凝視


そんな時は自分の身体に対して「ちょっと無理させちゃったね驚き少し休むので安心してねにっこり」と声をかけてあげませんかにっこり


体と心は連動するので、体だけ休ませてもなかなか回復しない時があります驚き


体は横になっていても、不安や緊張、嫌なことが頭の中を巡ると自律神経が乱れてしまいます驚き


自律神経は暑い時や寒い時などの体温調整でも頑張っているので、夏の猛暑でもフルで頑張っていましたねにっこり


そして地域によりますが、今はなかなかの寒さ無気力


自律神経ありがとうにっこり


そんな自律神経を休ませてあげたいですねにっこり


悪い意味でドキドキすることなどを考えなければいいのですが、それが難しいのですよね。


一応、そんな時に効果的だと言われているものをあげておきますにっこり


・マインドフルネス瞑想

・認知行動療法

などです。


わかりやすく言うと、頭の中で余計なこと(過去の出来事はもう変えることができないから考えてもしょうがないということと、未来の不安な事はまだ起きてもいないし起きない可能性もあるので、考えてもしょうがないこと)を必要以上に考えないようにする事ですにっこり


文字にするととてもシンプルですが、これが難しいのですよね凝視



過去の記事で関連するものです↓







みなさんに幸せな1年が訪れますようににっこり


ここまでブログを読んでいただきありがとうございましたニコニコ


素敵なみなさんに幸あれ💕









 

 OKAN 50