歌詞「大きなこたつ」 和田アキ子さんをイメージ | あなたの小窓へ

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どんなブログを書くかは自分でもわかりませんが、よろしくお願いいたします。

 

 

 

遅ればせながら明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

 

 

 

新春早々災害が起きました。

去年に書いた「ミニマリストでも防災リュックを置いて欲しい。」

というブログでは防災グッズの紹介を細かくしているのでよろしかったらご覧ください。

災害はいつ来るかわかりませんからね、

最低限の準備だけはしておきたいものです。

 

 

 

さて、今年一発目は和田アキ子さんをイメージした歌詞です。

もうかなり前に書きました。

タイトルは「大きなこたつ」。

今年はどうだったかは知りませんが、

かつての正月のバラエティー番組では大きなこたつがセットであったんです。

みんなでワイワイする様子が好きでした。

「ひとりでも」というタイトルでもいいかなあと思っています。

 

 

 

「大きなこたつ」

 

 

 

いつ自信を忘れてしまったの?

感情の嵐が襲ってきても

誰かに惑わされないで

 

 

 

なんでもやればいいってもんじゃない

 

 

 

そう、決めたのなら

ひとりでもやめなさい

あなたのルートで山を登るの

いつの日か 正しかったと胸を張って

 

 

 

いつ笑顔を忘れてしまったの?

暗闇から抜け出すためには

明るく楽しくすればいい

 

 

 

なんでも戦えばいいってもんじゃない

 

 

 

そう、決めたのなら

ひとりでも逃げなさい

あなたのルートで山を登るの

いつの日か 正しかったと胸を張って

 

 

 

大きなこたつに集まって

いつかみんなで騒いでみたい

あらゆる涙を流している

そんなあなたを尊敬したい

 

 

 

いつ希望を忘れてしまったの?

安定を目指して安定しない

大きく動けば熱を持つ

 

 

 

なんでも黙ればいいってもんじゃない

 

 

 

そう、決めたのなら

ひとりでもやりなさい

あなたのルートで山を登るの

いつの日か 正しかったと胸を張って

 

 

 

いつの日か 正しかったと胸を張って

 

 

 

 

 

ありがとうございました。