みなさまこんにちは 釣りまずめと申します
鱒レンジャータックルでの鯉釣りの面白さに惹かれようとしています
3度目の鯉釣りは前回とは違う川にしました
朝暗いうちから準備して到着したのは日の出とほぼ同時刻でした
対岸から覗く朝日の様子と冷たい空気に清々しさを感じます
この日の気温は7℃少し風も強く初心者には厳しい状況 でもお構いなしで釣りの準備開始です
タックルは前回の釣りと同じで 「鱒レンジャー2本」 「ダイワのレガリスLT3000とシマノのFX2000」
針は「オーナー吸込仕掛6号と12号」です 餌はマルキュー「大ごい」+スーパーで買った「パン粉」を使います
土手に竿受け2本をぶっ刺し そこに鱒レン2本を立てかける
そしてダンゴ餌作り
餌で吸込み仕掛けを包み込み にぎる
単純な作業です でも 表現できませんが なぜか楽しい!
餌の準備完了 1投目投入! 竿先に鈴をつけて待ちますよ
風裏の釣り座は枯草に囲まれているのと太陽の光で暖かかった
そして3投目
しばらく待っていると竿先に魚が触るような揺れ その揺れはどんどんどんどん大きく揺れていく
キター!
鈴を取って合わせます 鱒レン曲がるー そしてすぐに白い魚体がパシャパシャ
釣れてきたのは鯉ではありませんでした
サイズを測ってリリースするも 水面でひっくり返ってしまって動かない まさか 〇んでしまったのかな?
その後はアタリもなく納竿することに・・「ボウズじゃないから」と自分に言い聞かして・・・
・・・つづく