Life's a Little Blue..

Life's a Little Blue..

Day-to-day life in Ebetsu City, Hokkaido.

Cafe Norn/55-1 Oasaizumimachi, Ebetsu City

It's a rustic cafe surrounded by forest, and squirrels occasionally visit the trees visible from the window.The fire in the wood stove is warm.

 

A dead tree photographed somewhere in Ebetsu City. When you convert it to black and white, you can see that it has an interesting shape.

 

 

 

「調子の悪いときは、じっとしていろ」

 阿佐田哲也の小説「麻雀放浪記」に出てくる一節だが、私はこれを若いときに読んでから、気持ちが落ちこみがちになると思い出すようにしている。何もかもうまくいかないなんてとき、とかく人は焦っていろいろ動きがちだが、動けば動くほど傷口を広げてしまう。だからそんなときはじっとして動かず、嵐が過ぎるのをひたすら待つのがいい。

「調子わりいなあ。まいっちゃうよなあ」

そう口に出して言ってみると、ちょっとだけ気持ちが楽になったりもする。この頃は、図書館で借りてきたグレゴリー・ポーターを聴きながら、あいかわらずウィスキーの紅茶割りを毎晩飲んでいる。この人の歌声は上等なニット編みのセーターのように、寒い冬の夜に聞くとほんの少し体温が上がる気がする。

 

 

* 写真1枚目は、江別のカフェ・ノルンで撮影

* 写真2枚目は、枯れた何かの植物。江別市内で撮影。