沢庵と子持ち昆布のお浸し三つ葉の香り | 休憩

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麻布で働く道産子板前のお料理日記


ご訪問の皆様・・・有り難うございます。


こんばんわ!!


色んな物を引き出しに入れているはずなのですが・・・

何処に何をしまったのかも忘れてしまう・・・お馬鹿な板前です。

・・・が・・・セッセと引出しの中をぐちゃぐちゃとかき混ぜています。


今日の料理は・・・昔からある仕事の一つです。


山に住む人たちは・・・昔は雪が降ると野菜が無くなりましたので・・・

雪の中に野菜を埋めたり・・・山菜を塩漬けにしたり・・・乾燥させたり・・・

野菜を塩漬けにしたりして・・・厳しい冬を乗り越えてたのでしょうね・・・


そんな光景は僕は「日本昔話」の世界でしか知りませんが・・・



漬物にした野菜を・・・塩抜きをして「煮たり」・・・「炒めたり」・・・して

工夫して美味しくなる努力をして来たのでしょう!!

これは日本だけでは無く・・・お隣の国の・・・韓国の「キムチ料理」

を思い浮かべれば皆さん納得すると思いますが・・・


僕が昔修行をした・・・越後湯沢で・・・そんな漬物料理を沢山勉強させて貰いました。


「野沢菜」を塩抜きして刻んだ油揚げと炒め煮にしたり・・・お出汁で煮たりと・・・




それよりもポピュラーな「漬物」が沢庵(たくわん)です。


沢庵・・・と言う・・・お新香も塩抜きをして煮たり・・・炒めたりと意外と料理に使われます。


で超スタンダードな料理が・・・写真の料理なのですが意外と普通の人は

知らないでしょうね!!


・・・「数の子と沢庵」です!!


この組み合わせは日本料理で言うところの「出会い物」の一つでもあるのですね!!


プチプチした食感にコリコリした沢庵が絶妙な食感を表現します。


凄く美味しいですから皆様も是非一度お試しくださいませ!!