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韓流時代劇どうでしょう?

『イ・サン』 から韓流時代劇の面白さに目覚めた管理人が、
韓流時代劇の感想と、大好きなソ・ボムシクさんについてを
つぶやいています。
他、NHK大河ドラマについても♪

今年もあと10日ほどとなりました。
そんなこんなで、1年のまとめとして、韓流にハマってから観てきた 「韓流時代劇」 をランキング。
今年1年で観終えた作品は 『風の絵師』『商道』『階伯』『宮廷女官チャングムの誓い』『武神』『大王世宗』『太王四神記』『太祖王建』 の8作品。
地上波とBSでのみ視聴しているので、カット版が多いのが悩みどころですが、いづれも秀逸でございました。
さて、今まで観た韓流時代劇に、今年観た作品を加えて歴代自分的ランキングです。



1  『イ・サン』
昨年に続き堂々の第一位!
だって、不動のNo.1だもの。(笑)
リピート視聴するたびに、新たなる発見があり、ますます好きになっていきます。もちろん、大好きなソ・ボムシクさんが出演しているというのもポイントですよ。
仲間や主従の絆がツボで、登場人物のバックグラウンドやサイドストーリーを妄想してます。(^^;;;

2 『大王世宗』
今年の視聴ドラマではダントツの一位!
只今、2回目の視聴中ですが、1回目よりも更に楽しめるところがスゴイ。
強いて言うなら、対馬絡みの話で倭国の方々が、ちょっとイタイ日本語もどきを話している事が気になることでしょうか?(笑) 字幕無しじゃ何言ってるのか殆ど分からないのよね。きっといたるところに出てくる明の言葉も同じなんでしょう。(^^; 
全体的におじさんばかりで地味な作品ですが、人間関係が複雑で心の動きや駆け引きに注目していると、あっという間に終わってしまいます。
王位を継いで国を治めることの難しさがじっくりと描かれ、「国を治める=民を慈しみ守る」 という理念が貫かれたこの作品を、どこぞの国の為政者たちに是非観て頂きたいです。
  
3 『薯童謡』
『大王世宗』 に抜かれてしまいましたが、やはりこの作品は欠かせません。
苦手な恋愛重視気味ではあるけれど、ヒロインが一途だし、それ以外の要素も充実しているし、何より主人公サイドにも敵サイドにも、魅力的な師弟関係や主従関係が多数。
一人一人が魅力的で、敵味方関係なく応援してました。

4 『トンイ』

イ・ビョンフン監督の作品は、悪役にも悪役なりの理由がきちんと描かれているところが好きです。特にこの作品ではオクチョンの心の動きがしっかりと描かれていて、素晴らしいの一言に尽きます。
主従関係や師弟関係に惹かれる私ですが、この作品では親子愛と兄弟愛がたまらなく好きで、粛宗・トンイ・クム親子、世子・クム兄弟にキュンキュンさせられています。

5 『善徳女王』
これはもう、ミシルに尽きます。ミシルなくして 『善徳女王』 ならず。
ミシルがトンマンを潰そうとすればするほど、意に反してトンマンが成長していく・・・そんな敵対関係がスゴイ!!ミシル退陣後のトンマンが寂しそうに見えるほどです。
恋愛重視モノが苦手なので、正直ミシル退陣後は少しテンションが下がりましたが、それを補って余りあるミシルのキャラクターは悪役史上最強だと思います。

 
ランキングは「ドラマとして好きなもの」を重視していますが、「キャラクター重視」で選ぶなら『太王四神記』がかなり上位に入ると思われます。
『太王四神記』『善徳女王』は「韓流時代劇」というより「歴史ファンタジー」という別部門になるのかな?


【他、視聴済み】
『ホジュン』『海神』『相棒-チャクペ-』
『トキメキ☆成均館』『ペク・ドンス』『女王の男』
『風の絵師』『商道』『階伯』『宮廷女官チャングムの誓い』
『武神』『太王四神記』『太祖王建』

【視聴中】
『朱蒙』『大王の夢』
…って、私はいつになったら『朱蒙』を観終るんでしょう?
テレビ放送されているもの優先だとなかなか…(^^;;


最近、やっと自分の好きな作品の傾向が見えてきました。
恋愛重視は苦手で、秘密の組織と派手なワイヤーアクションもイマイチ。頭脳戦・実際の人間の力でのアクション・主従関係・師弟関係が好き。
そう考えると、どちらかと言えばイケメン率の低い地味なドラマが好きなのかも?
そうか!
だからイ・ビョンフン監督作品が上位を占めるのか!?(笑)
さてさて、来年はどんな作品に出会えるのでしょうか。
今から楽しみです。



キム・ヒョク

[ 김혁/Kim Hyeok ]

職業:俳優、タレント

所属:ヨルムエンターテインメント

出身学校:韓国 中央大学校 演劇科(43期)

生年月日:1982年12月21日

身長:179cm

体重:74kg (いつの記録かは不明…

血液型:A型

星座:いて座  

趣味:登山、スポーツ 、写真

特技:乗馬、武術

主な出演作品
 TV
 ・ 太王四神記 [ タルグ ] /チョルロ族長フッケの次男
 ・ 武神 [萬宗(マンジョン) ]
           /チェ氏政権2代目当主チェ・ウの長男
 映画
 ・ BIG BANG!~撃ちまくれ~ [シム・テヨン]
           /シム・ビョンソプの息子 レーサー
 ・ ザ・ゲーム [アン秘書] /カン・シノク会長の秘書
 ・ 怪盗ホン・ギルドン一族 [チョン室長] /イ・ジョンミンの部下

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太王四神記で親子を演じた俳優チャン・ハンソン氏とは実の父子。
演劇の道へ進む事をハンソン氏に大反対されながらも、こっそりと演技を勉強し、中央大学演劇科に合格。
「先生(父親のこと)に演劇科に合格したといったら、予想に反して『一生懸命勉強しなさい』と言われました。逆に驚いてしまいました」
デビューするとハンソン氏を「先生」と呼ぶように。
TVドラマ『太王四神記』、映画『BIG BANG!~撃ちまくれ~』、『ザ・ゲーム』に親子で出演し、うち『太王四神記』、『BIG BANG!~撃ちまくれ~』では、親子役を演じている。
『武神』では、キム・ジュン、萬宗(マンジョン兄)、萬全(マンジョン弟)を演じるそれぞれが2世俳優とのことで話題だったらしい。

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 『武神』の、ヘタレな「マンジョン(兄)」役で初めて見ました。
興味を持ったのは 『太王四神記』 の地味な 「タルグ」役から。
主役よりも脇役に惹かれる私ですが、その中でも 『太王四神記』 で、キム・ヒョク氏が演じていた 「タルグ」 は本当に脇役。
敵役でもなく、側近でもなく、殆どの人に「タルグ?フッケの次男?どんな人だっけ?」と思われているような脇役中の脇役です。(笑)
気になり始めて、タルグに注目していると、ちょっとした動きや仕草がキレイだったり、父親であるフッケを本当に尊敬し労わっている様子が見えたり・・・と、どんどん存在が大きくなってきて、気が付けば、ネットで情報を集めていました。(^^;
サイドストーリーなどを考えるのが好きな私(単なる妄想好き?)にとって、そういうキャラクターの方が、制約が少なくて自由に想像できる所為かも知れません。(笑)




いよいよ今年の大河ドラマ 『八重の桜』 も残すところ後2回となりました。
会津藩好きとして、この1年は良い意味でもそうでない意味でも、存分に楽しませて頂き、「ありがとう!NHK!」 という感じです。
『八重の桜』 については、後でまとめて感想を書く予定なので、今回は来年、再来年の大河ドラマについて触れたいと思います。


◆来年の大河

『軍師官兵衛』 主演:岡田准一 

一般的な人たちの 「黒田官兵衛」 の知名度ってどんなもんでしょう?
幕末メインな歴史好きの私でも、歴史自体に興味がある為、「黒田官兵衛」 と聞いた時に思ったのは、「お椀 (笑)」 と、「キリシタン大名」と、「どこまで <腹に一物を抱えている> 主人公を良い人として捉えられるのか?」 ということです。
観続けるかどうかは、最初の数回を観てから判断するのですが、脇を固めるキャストが結構好みなんですよねぇ・・・どうなるかな?


◆再来年の大河

『花燃ゆ』 主演:井上真央

主人公は、吉田松陰の妹で久坂玄瑞に嫁いだ文(ふみ)。
誰?それ? って、普通はなるよね?
久坂玄瑞が吉田松陰の妹を娶ったのは知っていたけど、どんな人なのかなんて全然知らないですよ、幕末好きな私でも。
恐らく、今年の 『八重の桜』 の新島八重以上に知られていないでしょう。
きっと同じ路線で、一人の女性を通して、幕末長州の動きや志士の生き様を見つめる感じを狙っていると思われますが…。
きっと、長州サイドからのご意見が多かったんでしょうね、今年の大河について。
私としては、もちろん会津藩好きではありますが、長州の面々にも関心があるし、松陰先生や俊輔、聞多、など長州ファイブは好きだし、ろうあ者である吉田松陰の弟、敏三郎さんをどう描くかにも注目しています。
でも、ホントに正直言うと 「長州取り上げるなら、長州ファイブにして欲しかった」 なんですけどね。(笑)
歴史なんて、見る角度が違えばそれぞれに正義を主張するわけで。
だから、どちらに正義があるかなんて、後世にまで争い合うのは不毛だと思います。
実際、今言い伝えられていることだって、自分たちの事を棚に上げて、相手の悪いところを盛っていることだって多いでしょうし・・・。
(それでもどちらが好きか、で、ちょっと不満は感じることもあるとは思いますよ、実際は。)
まぁ、正義のありかはともかくとして、『花燃ゆ』 の視聴をどうするか、ですが・・・
『八重の桜』 方式で、文の視線を通して、一歩引いた形で幕末を見るタイプの作り方だったら、きっと一年観ることになるでしょう。
『江』 方式で、文をインタビュアーとして全ての出来事に参加させるタイプだったら・・・即、視聴をやめると思います。


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『新選組!』 ・・・近藤勇/幕末 (DVDにて全話視聴)
『風林火山』 ・・・ 山本勘助/戦国 (全話視聴)
『篤姫』 ・・・ 天璋院/幕末 (全話視聴)
『天地人』 ・・・ 直江兼続/安土桃山-江戸 (6話まで視聴)
『龍馬伝』 ・・・坂本龍馬/幕末 (ほぼ全話視聴)
『江~姫たちの戦国~』 ・・・江/安土桃山-江戸 (10話くらいまで視聴)
『平清盛』 ・・・ 平清盛/平安・源平内乱 (全話視聴)
『八重の桜』 ・・・ 新島八重/幕末-明治 (全話視聴予定)
『黒田官兵衛』 ・・・黒田官兵衛/戦国-安土桃山
『花燃ゆ』 ・・・ 杉文/幕末-明治

自分が見始めてからはこんな感じ ↑ です。
歴代のリストを見ても、戦国・安土桃山・江戸・幕末 が多く、あとは、室町、源平、が少し。
最近、読書中の本のおかげで、自分の中で再び熱くなっている、飛鳥や奈良時代やってくれないかな。(笑)
「聖徳太子」 とか 「大化の改新」 とか 「遣唐使」 とか。
「持統天皇」 とか好きなんだけどな♪ (ダメか?ダメだな・・・v)


地デジテレビになって字幕放送を見られるようになってから、やっと楽しめるようになったNHK大河ドラマ。
まだ、それほど多くの作品を観ているわけではありませんが、私にとっての一番である 『風林火山』 のように、男臭い作品がまた観たいです。
最近は、視聴者に媚びたキャスティングや脚本の調整が多いんじゃないか、と・・・。
NHKさん、視聴率に振り回されず、これぞ 「NHKの大河だから出来る!」 というような骨太な作品を期待していますよっ!


あぁ、思っていた以上に盛り上がって、ダラダラと書いてしまった・・・v