『太王四神記』 BSフジ(字幕)
今までにも視聴チャンスはあったものの、どうしても 「ヨン様」 イメージが強すぎてなかなか視聴には至らなかったのですが、それでもソ・ボムシク氏観たさに視聴。
いや、そしたら結構ハマッていた自分に、自分でビックリ
元々、ヨン様に対してイマイチなイメージを持っていたのは、自分が苦手な人が大のヨン様ファンだったというしょーもない理由だったわけですから…。(^^;
まぁ、本来ファンタジー好き、西洋東洋関わらず神話的なものが好き、歴史好き、な私なので、ハマるのは当然と言えば当然の事ですが。
でもきっと、ここまで神話的なファンタジーを日本でドラマ化していたら、むず痒くて観ていられないでしょうね。
海外ドラマだと、その辺りが普通に見ていられるのは、どこか自分の中で線引きが出来ているのだと思われます。(差別ってんじゃなくてね
)CG多用映像はイマイチ好きじゃないけれど、ここまで神話的だと案外受け入れられるものだということも解りました。
ただ、何にせよ民放ドラマの悲しさで、カットしまくりなため、意味不明だったり、理解が及ばない部分が多かったのが残念でなりません。
そんな状態なので、物語の内容的なものの感想が書けないわけで、もうこの際、人物に対して思うがままに書きたいと思います。(人選は完全に趣味です
)【タムドク】
幼き頃のユン・スンホ君→「冬ソナ」ヨン様。
子タムドクの孤独で不安定な感じが良かったです。
最初はメガネの無い顔に違和感を感じつつ観ていましたが、段々と馴染んでくると、時折見せる悪戯っ子な微笑みが可愛く思えてきました。
結局タムドクは、最後に誰を想ったのか・・・?なんだかちょっぴりモヤモヤします。
【キハ】
別名:青木さ〇か (にしか見えなかった・・・
)よくよく考えれば可哀想な身の上なんですが、たくましさの方が目立っちゃってイマイチ応援できませんでした。(『タイタニック』 のローズ状態・・・v)
子キハは可憐で可愛らしかったのになぁ。(『善徳女王』のチュンチュとポリャンカップルよね?)
カットされていたのか見落としたのか今となっては不明なのですが、敵対していたはずのカジンがファヌンとセオに嫉妬ってどうして?という、根本的な部分が解らなかったので、キハを応援できなかったのかも?です。
【スジニ】
子スジニもスジニも、生き生きとしていて可愛かった~
結局、スジニはタムドクと幸せになれたのか?ってことは分からなかったけれど、何とな~く、自分から身を引いちゃいそうな子だな、と。
男前なスジニはとても可愛かったけれど、チョロの気持ちに気づいてやってくれよ、とも思った。(笑)
【ホゲ】
彼も、考えてみるとただ単に王族の血を引いていて、運命の日に生まれてしまったがゆえに、波乱万丈な道を歩むハメになったという、可哀想な境遇なのよね。
一歩間違えれば、哀れに見える役柄だけれど、同情を誘うわけでもなく、でも 「何とかしてあげたい」 と思わせてくれる表情の演技が凄かった!
【長老】
別名:堤〇一、もしくは原田〇造。
天(byペク・ドンス)や中隊長(byロードナンバーワン)の面影を残しつつ、解りやす過ぎる悪役っぷりが、ちょっぴり悲しかったです。
CG効果が見える完成した状態だと迫力あるけれど、撮影の時って、本当に入り込んでいないと こっ恥ずかしくて大変だろうなぁ・・・なんて思いながら観てしまいました。(^^;;;
【コ将軍】
タムドクへの忠誠心は並々ならぬものを言葉の端々に感じます。
言葉だけじゃなくて、タムドクがアップになるとその後ろにインしてくる確率からも。(笑)
忠誠心溢れるこの手のキャラにはものすごく惹かれるのですが、今回は第3位。(←何が?)
【パソン】
「パソン姉さん」 というより 「パソン姐さん」 って字の方がピッタリな気がします。
あの男らしい仕草は凄いな、役者さん。
どこかで見た顔だなぁ、と思ったら 『トキメキ☆成均館』 のユニのお母さんでした。
ユニよりも余程、男らしかったですよ。(^^;
【ヒョンゴ】
少年期はあれ程聡明で落ち着いた物腰だったのに。ポムセン(by薯童謡)の面影は遥か彼方へ・・・。(笑)
ヒョンゴとスジニのやり取りは、親子に近い絆があって、微笑ましかったです。
師匠で村長で玄武の守り主とう肩書を吹き飛ばすおっちょこちょいぶりが楽しかったです。
【チョロ】
ポムシク兄さんのお子さん。(違っ!)
無口過ぎるので、何を考えているのかイマイチつかめないが、スジニに対しては 「ひよこの刷り込み現象」 のごとく、一途な思いを抱えているもよう。
黒い長髪に幾筋かの青い房が混じっているビジュアルがカッコイイ!
ずーっと孤独に生きてきた分、幸せになって欲しかったです。
【チュムチ】
可愛すぎでしょっ!チュムチ!!
「陛下~!家をありがとうございます~!!!」
いやもう、ホント、ズルいくらいに可愛すぎます。他に書くことが見つからないほど。(笑)
演じているのがキム・ユシン(by階伯)だと気付いた時の衝撃ったら。
情に篤く、男気溢れ、でも短気で単純で、ものすごく不器用者。途中まで第2位でした。(←だから何が?)
タルビさんと幸せになって欲しかったなぁ・・・(´_`。)
まぁ、中の人達は幸せになったようで良かったです。
【タルグ】
最初観た時は、「どこかで見た!」だったのですが、そのうちマンジョン兄(by武神)だと気づいたわけです。マンジョン兄は、ヒロインが死ぬ原因を作った悪い奴なのに、あまりにおバカなヘタレで私は憎み切れなかったのよね。
そんなこんなで、何とな~く観ていたら、何故かツボにハマりまして。
チョルロ部族長の次男で、タムドクを守る為にお兄さんが戦死して、突然部族長の跡取り的立場になってしまったタルグ君。
戦ではそれほど活躍出来なかった彼が、唯一活躍して褒められたのが、諜報活動。
あの時の嬉しそうな顔と言ったら。(^^
何気に父上(フッケ)を尊敬しつつも気遣う視線や仕草や立ち位置が良いなぁ…と思っていたら、中の人たちも実の親子だったんですね。 ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
それを知ったら余計に気になり始めた訳で、もういつの間にやらダントツに第1位でした!
さすが親子、鼻の形がとても似ています。
【チョロの父】
ワンシーンでしたが。
ポムシク兄さんだったので。
書かいとかなくちゃ、でしょ。(笑)
青龍の神器を守る為とはいえ、自分の息子の心臓に・・・いやはや、受け入れてくれて良かったね。
そのおかげで、神器は難を逃れたけれど、チョロの人生がぁ・・・v
ワンシーンで、その後バッサリと袈裟懸けにされても、やっぱりポムシク兄さんはカッコ良かったです
それにしても、話がイマイチつながらない所が多いのがつくづく残念。
視聴にお金を掛けないようにしているので、BS等でノーカット版の放送をしてくれないかなぁと思っていますが、既にNHKでやっているんですよね。
これは、ちょっとレンタルしてでも観てみたいな、ノーカット版。
(タルグの出番が増えてるかも知れないし?(*^m^*) )