私のパニック障害とうつ病(1)

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私のパニック障害とうつ病(187)

私のパニック障害とうつ病

 

(昔の日記・雑記です。パニック障害やアディクションが止まるまでの過程ですが、これで良くなったというものではありません。ただ、何かの参考になればとつらつら書いています。

10年以上前の記憶を辿って書いているので、ところどころで矛盾が生じているかもしれませんがご了承ください。

また、過去の日記帳という名のメモ帳を参考に書いているので、内容が飛び飛びです。)

 

 

19日の夜

元カノと一緒にカラオケへ行き、そのまま夕食。うちにお泊り(えちえちあり)

 

20日

仕事

 

21日

昼過ぎに家を出て、元カノの家にてお泊り(えちえちあり)

 

22日

元カノと二人で浅草観光

浅草寺や花やしきなど、他 散策のんびりデート

 

付き合っていた当時と比べ感情が冷えていて、相手の感情や表情に一喜一憂する事が減った

ただ、私自身が楽しいのかどうなのかという意味でも、あまり感情を出せなくなってきている

 

左手の一部がガサガサに

1週間以上も痕が残っている

カッターで患部を切ってみる

そしたら、上皮がかさぶたのように剥げた

そこから、さらにリスカが進んだ

会社への不満の表れなのではないかと思う

 

自分を傷つけて、それに疑問を持つ者はどれだけいるのだろうか

大なり小なり自分に賞罰を与えているのではないか

自分を痛めつけたいと思うのは自分が生きているという罪悪感からなのではないだろうか

私が薬剤師をする理由は他人の為に生きなければという贖罪の意なのだろうか

 

なんとなくそう思う

 

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上記、を医師に話したら

元カノと結婚しないのかと聞かれた

医師としては結婚すればいいのにと思ったらしい

病気にしろ、迷惑かけたことにしろ、今はちゃんと治療しているのだから、気にする必要はないと

 

会社に不満があるのなら、普通は口で言うもの

普通はリストカットなんてやらない

 

自殺を目的としない自傷は2013年に病気と認定されている

それだけ多くの人がいるということ

 

薬剤師についても、理由はどうあれ部分的に満足しているはず。王国の中の王様なのだから(井の中の蛙と同義)

 

 

 

続き(私のパニック障害とうつ病(189)