私のパニック障害とうつ病(1)

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私のパニック障害とうつ病(158)

私のパニック障害とうつ病

 

(昔の日記・雑記です。パニック障害やアディクションが止まるまでの過程ですが、これで良くなったというものではありません。ただ、何かの参考になればとつらつら書いています。

10年以上前の記憶を辿って書いているので、ところどころで矛盾が生じているかもしれませんがご了承ください。

また、過去の日記帳という名のメモ帳を参考に書いているので、内容が飛び飛びです。)

 

病院:診察

 

最近の夢として、戦争の様な感じの戦いの夢をみる

 

または、囚人の脱走劇の様な感じの夢をみる

 

夢に煽られているのか、なんだか気分が良くない

 

新年に元カノに会った

 

きっかけはこちらから誕生日のメールをしただけだったが、元カノはおおよそ3ヵ月私との連絡を絶とうと頑張っていたようで、私からのメールで頑張れなくなったと

 

私は以前の様に頻繁にメールをするつもりはないが、来たメールに対しては返信をしてしまう

 

こちらから頼んだわけではないが、病院の予約の電話をよく忘れると元カノに言うと、私が忘れないようにとメールをくれた

 

この関係が良いか悪いか分かっらない自分がいる

 

多分、相手も分かっていない

 

この前会って、一緒に遊んだが、やはり楽しいという事がどういう事か分からなかった

 

気分が悪い感じにはならなかし、1人よりはずっと良い感じだった

 

でも、それが楽しいのかどうかの感情が良く分からない

 

ただ、上の空だったり、心ここにあらずといったようにはなっていた

 

元カノが喜んでくれるとほっとした

 

 

私が持っている古い記憶が4歳だか5歳だかの幼稚園での記憶

 

お遊戯会で衣装の鉢巻きが解けて、結んでは解けての繰り返しで、わんわん泣いた

 

運動会ではかけっこで真ん中くらいの順位だった

 

その頃から、砂を食べたり、爪を噛んだり、スカートめくりしたり

 

友達と遊ぶときに、戦隊ごっこをやるけれど、誰もが主役のレッドをやりたがっていて、自分もやりたかった

 

でも、レッドをやるのはいつも喧嘩の強い子で、自分がやることは殆ど無かった

 

アディクション(性倒錯)的なものは既に幼稚園の頃からあり、それを自我で抑えつけているのは辛かった

 

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Drより

元カノに対して良いも悪いもない

その思考、発想をどうにかした方が良い

 

 

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