私のパニック障害とうつ病(1)

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私のパニック障害とうつ病(148)

私のパニック障害とうつ病

 

(昔の日記・雑記です。パニック障害やアディクションが止まるまでの過程ですが、これで良くなったというものではありません。ただ、何かの参考になればとつらつら書いています。

10年以上前の記憶を辿って書いているので、ところどころで矛盾が生じているかもしれませんがご了承ください。

また、過去の日記帳という名のメモ帳を参考に書いているので、内容が飛び飛びです。)

 

【診察】

 

新店に異動になり、また0から作っていかないといけなので疲れる

 

常勤は2人だが、出勤はどちらかで被ることはない

 

不十分なスペースと設備で何とかやりやすいように色々やってみるが、休み明けになるとことごとく潰されての繰り返しで疲れる

 

ノートだけのコミュニケーションには限度がある

 

確認ミスによる調剤かごを起こす

 

直ぐに医師と患者に説明するも、解決までに30分かかり、その間、ずっとパニックになりながら、両者に説明をしていた

 

解決が済んで、パニックが引かぬまま次の患者が来て、またパニックになる

 

うちにない包装規格の処方箋がきた

 

患者は直ぐに欲しいと言ったので、病院に電話するも診療時間外になってしまい繋がらない

 

仕方ないので、うちの包装規格で渡すことにした

 

通常は違う包装規格を出すことはないので、本当に良かったのかと不安とパニックが余計に酷くなる

 

その後、頭が真っ白になり、ほとんどの作業が手につかず、仕事を後日に残して帰宅することにした

 

仕事場を出て、帰ろうとしていたが、ふらふらっと道路に飛び出していて、車が目の前を通過した時ヒヤっとした

 

このまま、帰っても車や電車に飛び込んでしまうのではという恐怖と自分という感覚を少しでも残そうと自傷する

 

それでも、ふらふらが止まらず、交番へ行くがあまり効果が得られず、さらに自傷が進んだ

 

なんとか家には着くことはできたが、不安が大きくて何が何だか分からない状態だった

 

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Drより

不安やパニックについてはみんなに見せるくらいがちょうどいい

リストカットをするのもいい

これからやりますと宣言して、みんなの前で切ればいい

 

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