こんにちは、タケです。
今日のテーマは
「U.S. Fish and Wildlife Service」
です。
今回は、とっても珍しいトラブルについてお話します。
先日、米国へフィギュアを発送しました。
2週間くらい経ったことろ、郵便局の国際担当の職員が訪ねてきました。
“何だろう?”と思ったら、発送した荷物が返送されてきたというのです。
それも「U.S. Fish and Wildlife Service」が返送したらしい。
ちなみに、U.S. Fish and Wildlife Service」というのは、
魚類や野生生物とそれらの生息地を保全し、保護する内務省の機関です。
なぜここが検査するのか、さっぱり意味が分かりません。
“フィギュアは生き物??”という疑問しか残りませんね。
どちらにしても異常な事態でしたので、郵便料金は全額返金してもらいました。
現在、この件については調査中ですので、
また分かり次第、報告をしたいと思います。
◆あとがき◆
今日、健康診断に行ってきました。
胃がん検診もあったので、朝から“飲まず食わず”で病院へ行きました。
検診の初めはバリュームを飲むところからスタートです。
といっても、その前に胃の動きを止める注射を“ぶちゅっ”とされました。
何度飲んでも、バリュームはまずい。
でも、一番最悪なのは、最後に飲む“胃の膨張材”です。
これを飲んだ後は、ゲップをしてはいけないのです。
そうはいっても胃の中でどんどん薬が膨らむので、ゲップとの闘いでした。
そして、検診が終わった後は“下剤”です。
そのおかげで、今日は一日中、トイレとお友達でした。
健康のための検診で、体が悪くなりそうです。
タケ