息子君が2年生の時。
近隣チームが人員不足の為、息子君含め4人が試合に貸し出される事があった。
対戦相手は、自分のチーム(笑)
不足チームへの特別措置だった為、勝敗は関係ないが息子君にとっては、初の公式戦。
父ちゃんは後見人として、合同チームのベンチに入る(特別措置)
無論、応援しか出来ない(笑)
息子君の打席がきた
ピッチャーは怪物くん
ファールで粘った3球目だった
芯を喰った鋭い打球は左中間を切り裂くツーベースヒット。
誰も予想しない展開に、グランド一同唖然
その一撃で、快投していた怪物くんは焦り、崩れた
(戻ったけれども)
怪物くんからしたら、格下相手にストライクを取りにきたボールだったのかもしれない。
ただ、息子君は甘い球を見逃さなかった。
劇的な初ヒットだった。
その日から、怪物くんはわずかではあるが、息子君を意識してくれる様になった。
初ヒットのバットは、今でも宝物である。