『不滅の恋/ベートーヴェン』(Immortal Beloved)を観ました。☺️
監督・脚本
バーナード・ローズ
製作
ブルース・デイヴィ
出演者
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン:ゲイリー・オールドマン
アントン・シントラー:ジェローン・クラッベ
アンナ・マリー・エアデーディ伯爵夫人:イザベラ・ロッセリーニ
ヨハンナ・ライス:ヨハンナ・テア・ステーゲ
カスパー・ヴァン・ベートーヴェン:クリストファー・フルフォード
カール・ヴァン・ベートーヴェン:マルコ・ホーフシュナイダー
ナネッテ・シュトライヒャー:ミリアム・マーゴリーズ
クレメンス・メッテルニヒ:バリー・ハンフリーズ
ジュリエッタ・グイチアルディ:ヴァレリア・ゴリノ
🩷 ① なぜ見たのか![]()
何年も前に一度観ているのですが、内容をほとんど思い出せなくて、もう一度観てみたくなりました。
🩷 ② 簡単なあらすじ![]()
1827年。偉大な作曲家ベートーヴェンの死後まもなく、彼の遺した手紙が発見されます。
そこには、ベートーヴェンが「不滅の恋人」と呼ぶ女性への想いが綴られていました。
弟子であり親友でもあったシンドラーは、ベートーヴェンの本当の心を知るため、そして彼が愛した「不滅の恋人」が誰なのかを突き止めるために、その女性を探し始めます。
🩷 ③ 良かったところ![]()
ベートーヴェンを演じたゲイリー・オールドマンと、シンドラーを演じたジェローン・クラッベが良かったです。
ベートーヴェンの音楽や生活を描きながら、「不滅の恋人」とは誰だったのかを探していく物語も面白かったです。
映像
とても綺麗でした。時代の雰囲気もよく伝わってきました。
音楽
やはりベートーヴェンの音楽は素晴らしいですね。物語と音楽が重なることで、より感情が伝わってきました。- 🎭演技
それぞれの演技が自然で、物語の世界に溶け込んでいました。
雰囲気
とても良かったです。それぞれの場面の感情や出来事を、映像や音楽がよく物語っていました。
心に残ったシーン
特に心に残ったのは、ベートーヴェンとカールの関係です。
カールがまだ幼かった頃の二人の関係や、裁判でカールが「おじさんには僕が必要なんだ」と話す場面。そして、その後に待っている不幸な展開がとても印象に残りました。
また、ベートーヴェンの恋愛も心に残りました。
🩷 ④ 感想![]()
⚠️ここから先はネタバレがあります。
ベートーヴェンと出会い、彼を愛した女性たちの物語が良かったです。
そして、カールとの関係や、その後に「歓喜の歌」へとつながっていく場面、最後の展開も印象に残りました。
ベートーヴェンはとても魅力的な人物として描かれている一方で、怒ると言葉の使い方がとても激しく、相手を傷つけてしまうところがあります。
愛情を持っていても、それを素直に伝えることができない。
この映画を観ていて、ベートーヴェンの「不器用な愛」が一つの大きなテーマのように感じました。
そんな難しい人物であったにもかかわらず、彼の最後の願いを叶えるために「不滅の恋人」を探し続けるシンドラーの姿にも心を動かされました。
そして、ベートーヴェンを愛した女性たちにも、それぞれの想いがありました。
愛することと、相手を幸せにすることは、必ずしも同じではないのかもしれません。
ベートーヴェンの音楽だけではなく、一人の人間としての孤独や愛、不器用さを描いた作品として楽しめました。
🩷 心に残ったテーマ![]()
不器用な愛
🩷 おすすめしたい人![]()
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大人の恋愛を描いた作品が好きな人。
ベートーヴェンの音楽や人物に興味がある人。
Eva’s Score 90/100点
