『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』を観ました。🧐
原作・脚本:ナガノ
監督:及川啓
制作:サイピク
配給:東宝
公開日:2026年7月24日
上映時間:99分
声優
ちいかわ:青木遥
ハチワレ:田中誠人
うさぎ:小澤亜李
モモンガ:井口裕香
セイレーン:鈴木みのり
🩷 ① なぜ見たのか![]()
上の子が観たいと言ったので観に行きました。
🩷 ② 簡単なあらすじ![]()
ある日、ちいかわと仲間たちは、とある島を訪れます。
島民たちから大歓迎を受け、楽しい時間を過ごしますが、その島では巨大な“セイレーン”が島民を次々と連れ去る事件が起きていました。
ちいかわたちは、いつしか島のセイレーン討伐計画に巻き込まれていきます。
🩷 ③ 良かったところ![]()
ちいかわをあまり観たことがない、私のような人が観に行っても大丈夫です。☺️
「このキャラクターたちはどうやって知り合ったんだろう?」と知りたくなる部分はあっても、自然とちいかわや仲間たちに魅了され、十分楽しむことができました。
・映像
私みたいにちいかわをあまり知らない人は、「なぜ顔や声のない人たちが出てくるんだろう?」と不思議に思うかもしれません。
私や姉のように昭和のアニメ映画で育った人間からすると、最初は「これはどういう表現なんだろう?」と思いましたが、いろいろ知っていくうちに、これもちいかわの世界観の良さなんだなと納得しました。
島での生活は「あつ森」のようなのんびりした雰囲気もあって、ほっこりします。☺️
・音楽
一度聴くと頭に残る歌があったり、セイレーンが歌うシーンがあったりと、音楽も印象的でした。
「いつまでも〜🎵」と、観終わったあとにも残る曲があります。☺️
・雰囲気
島でののんびりした時間や、ちいかわたちの可愛らしい姿は良かったです。
この映画にはかなりダークで衝撃的な場面もあります。
でも、だからこそ、その間にある穏やかな時間や、仲間たちの可愛らしさが、より印象に残ったようにも思います。
🩷 ④ 感想
⚠️ここから先はネタバレがあります。
最初からいろいろ驚きました。
「えー、これで良いのか?🤔」
と思ったかと思えば、
「まあ、のんびりしていて可愛いなあ☺️」
そして突然、
「えー!!😱」
……感情が忙しい映画でした。🤣
映画を観終わった直後は、
「子供に残して良いメッセージはあるのかな?」
と考えてしまいました。
でも、逆にこれだけ衝撃的だからこそ、子供の頃に観た映画として、ずっと記憶に残るのかもしれません。
そういう作品の残り方もあるのかな?🤔🧐
いろいろな考え方に触れてみると、単純に「これは良い」「これは悪い」と決めるだけの作品でもないのかなと思うようになりました。
映画が終わって子供に感想を聞かれた時、私はまず衝撃的だったシーンについて話してしまいました。
でも、そのあと「どのキャラクターが良かった?」と聞かれて考えてみると、やっぱり頼れる島二郎!
そしてラッコ先生、かっこいい!、うさぎはマイペースでいいね!、シーサーと栗まんじゅうののんびりした感じも好きでした。☺️
モモンガは「ちょっと可愛いけど、わがままで嫌だなあ」と言ったら、子供から「人気だよ!」と指摘されました。🤣
その後、いろいろなちいかわの映像を観ていたら、「あれ?モモンガも可愛いかも」と少し思えるようになりました。
そして古本屋ちゃん。
私は最初、頭についているものを🌸の花びらだと思っていたら、カニ🦀さんだったというオチ!🤣
でも、可愛いです。🩷
ちいかわについては、
「正直に話して、正しいことをしよう!」
と思いつつも、やっぱり複雑です。
「ほかに方法はなかったのかな?」
とも思いました。でも、勉強化で好きでした。
人魚さんたちも好きなキャラクターではありました。
そして、しばらくは寿司屋や魚を食べたい気分になれません。😵
それくらい、私には強烈に残ったんだと思います。
一方で、ちいかわたちの絵や可愛らしさ、歌の「いつまでも〜🎵」などには、やっぱりほっこりします。☺️
🩷 心に残ったテーマ![]()
衝撃が強すぎて、観終わった直後は、
「この映画に良いテーマはあったの?🤔」
とまで思ってしまいました。
でも少し時間が経って考えてみると、仲間同士で助け合う姿や、島でののんびりした生活には温かさかなと思いました。
そして、
「正義って何だろう?」
と考えさせられました。
誰が正しくて、誰が悪いのか。
簡単には答えを出せないところが、この作品の特徴なのかもしれません。
🩷 自分が感じたこと・考えたこと![]()
うーむ……。
こういう内容の映画は、私は初めて観たかもしれません。🧐
可愛いキャラクターたちとのんびりした世界。
そこに突然入ってくる、かなりダークで衝撃的な展開。
「正義は?」
「ほかに方法はなかったの?」
いろいろ考えました。
観終わってすぐに「楽しかった!」「感動した!」だけでは終われず、あとからも考えてしまう映画でした。
それも含めて、確かに心には残る作品です。
評価は今回、控えさせていただきます。
