『愛しのローズマリー』(Shallow Hal)を観ました。😊

監督
ピーター・ファレリー
ボビー・ファレリー

脚本
ピーター・ファレリー
ボビー・ファレリー
ショーン・モイニハン

製作
ピーター・ファレリー
ボビー・ファレリー
ブラッドリー・トーマス

音楽
アイヴィ

出演者
ジャック・ブラック
グウィネス・パルトロー


🩷① なぜ見たのか

YouTubeのおすすめ動画でこの作品を知り、グウィネス・パルトローが出演していると分かって興味を持ちました。彼女の優しい表情や話し方が大好きですし、ジャック・ブラックも好きな俳優なので観てみました。


🩷② 簡単なあらすじ

父親の遺言が心の傷となり、中身ではなく外見の美しい女性ばかりを追い求めていたハル。ある日、エレベーターで出会った有名なカウンセラーに催眠をかけられ、内面の美しい人が美しく見えるようになります。

その直後、街で出会ったローズマリーに一目惚れしますが、実は彼女は体重100kgを超える女性でした。


🩷③ 良かったところ

この映画のテーマはとても素晴らしいと思いました。テンポも良く、最後まで飽きずに楽しめました。終盤に向かうにつれて、笑いだけではなく心を打たれる作品になっていきます。

映画・映像
アメリカらしい街並みや風景が多く、とても魅力的でした。

ギター・音楽
ラストで流れるハワイアン音楽、リーボイのウクレレと歌がとても心地よく印象に残りました。

🎭・演技
大好きなジャック・ブラックとグウィネス・パルトローの演技はもちろん、周りの俳優さんたちも素晴らしく、とても楽しめました。

月見・雰囲気
どの場面も空気感が心地よく、作品全体の温かさを感じました。

カチンコ・心に残ったシーン
ハルが少しずつ本当の大切なことに気づいていく場面の数々です。


🩷④ 感想

⚠️ここから先はネタバレがあります。

冒頭では、牧師である父親が薬の影響とはいえ外見ばかりを気にするような言葉を残したことに驚き、「何を言っているんだろう」と思いました。その影響でハルが外見ばかりを重視する男性になってしまった姿を見て、とても虚しく感じました。

しかし、催眠をかけた男性との出会いをきっかけに、ハル自身は気づかないうちに少しずつ変わり、周りの人たちの心にも良い影響を与えていきます。終盤になるほど感動が増していき、笑いだけでは終わらない作品でした。

愛心に残ったテーマ

本当に優しさを必要としている人は、私たちが思っている以上に多いのだと気づかされました。

また、人の価値は外見だけで決まるものではありません。外見にとらわれず、一人ひとりを大切に接することの大切さを改めて考えさせられる映画でした。

クマ自分が感じたこと・考えたこと

特に、大火傷を負った少女の本当の姿にハルが気づくシーンから、ラストでローズマリーのもとへ向かう場面まで、なぜか涙が止まりませんでした。

泣ける映画だとは思っていなかったので、自分でも驚きました。それだけ、人の本当の美しさや優しさに心を動かされたのだと思います。


🩷おすすめしたい人

  • コメディ映画が好きな方
  • 笑って感動したい方
  • 人の本当の美しさについて考えたい方


ドキドキEva’s Score 89/100点


笑いと感動のバランスがとても良く、テーマも素晴らしい作品でした。序盤の下品な笑いが少し好みと違ったため89点にしましたが、終盤は心から感動した一本でした。