3月3日
すべての懲らしめは、そのときは喜ばしいものではなく、かえって悲しく思われるものですが、後になると、これによって訓練された人々に平安な義の実を結ばせます。
ヘブル人への手紙 12:11
主は逆説的で矛盾した働きをなさるようです。恵みによる変化において、苦味は甘味の根源となり、夜は昼の母となり、死は命への入り口となります。
多くの人が力を求めています。しかし、力はどのように生み出されるのでしょうか?
先日、電気バスに電力を供給する大きな発電所の前を通りかかりました。無数の車輪と滑車の回転音が聞こえたので、友人に尋ねました。「どうやってこの電力を生み出すのですか?」彼は、これらの車輪と滑車の回転と、それらが生み出す磁気摩擦によって電力が生み出されると答えました。摩擦が電流を生み出すのです。
主は、私たちの人生にさらなる力を与えたい時、同じように働かれます。主は私たちに圧力を与えてくださいます!摩擦と圧力を通して、主は霊的な力を生み出してくださいます。私たちの中には、これを嫌う人もいます。時には理解できないこともあります。私たちは問題から逃げ出そうとしますが、逆境を乗り越えるために、そこから生み出される力を受け入れることを望んでいません。
ああ、悩める魂よ、あなたの父は「静かに私を待ちなさい」と願っています。主の声に耳を傾け、御心にかなうように形作られるために、沈黙することを学びなさい。
(苦難や困難の時と似ています。)
(シンプソン博士の詩:ああ、悩める魂よ、鞭の下に/あなたの父は語る ― 静かに、静かに。/神に沈黙することを学び、/御心にかなうように形作られなさい。)
